ACC21は、アジアの現地NGOとのネットワークを基盤に、貧困の削減や社会課題の解決に取り組む国際協力NGOです。公式サイトによると、つながりのある現地NGOはアジア13か国で100を超えます。
活動の柱のひとつが、フィリピンの路上で暮らす子ども・若者への支援です。ほかにも、日本と韓国の若者を支える「日韓みらい若者支援」、アジア9か国で公益信託の事務局を担う活動、アジア女性支援、日本とフィリピンのNGO協働の推進などを紹介しています。
サイトのお知らせ欄には、日韓の若者が社会との関わり方を語り合う「語り場」活動や、2026年11月に予定する第2回「アジアみらい若者会議」に向けたクラウドファンディングの案内が並び、若者が参加できる場づくりに力を入れていることが伝わります。
注目ポイント
- アジア13か国・100以上の現地NGOとのネットワークが土台
- フィリピンの路上の子ども・若者を支える継続的な支援
- 日韓の若者が語り合い、アジアの若者リーダーが集う「みらい」事業
この団体の活動が注目される理由
現地で活動するNGOと協力して進めるため、地域の実情に合った支援につながりやすい点が魅力です。支援する側・される側という関係にとどまらず、若者同士が対話し学び合う場を重ねている点も特徴と言えます。
オンラインイベントや物品寄付、古本チャリティ募金など、寄付以外にも関わり方が用意されており、初めて国際協力に触れる人にも参加の入口が広いと感じます。

編集長のコメント
アジアの課題は遠い話に思えがちですが、ACC21のように「つながり」を軸にした活動を見ると、私たちにできることも見えてくる気がします。
まずは公式サイトで、気になる活動やイベントをのぞいてみませんか。