6/4【SVA】カンボジア–農村の今を生きる子どもたち-20代最後の挑戦、乙女のバッタンバン!-

長年にわたる内戦を経て、近年、急速な経済成長が注目されているカンボジア。
首都プノンペンには高層ビルが建てられ、観光都市シェムリアップには外国人観光客の姿があふれ、
日本を含む海外からの企業進出も増加の一途をたどっています。
一方で、都市と農村の貧富の格差は大きくなっています。
1日 1ドル以下で生活する貧困世帯を抱える村も多く、
農村部の就学率や識字率は都市と比べて低いのが実情です。
内戦時代の影響から、今も農村部では研修を受けた教員の不足や設備・教材不足が問題となっており、
子どもたちが十分な教育を受けられていません。生活を支える為に教育を続けられず、
小学校教育すら修了できないまま退学してしまう子どもたちも多くいます。
本報告会では、内戦時代から今に至るまでのカンボジアの歴史や現在の農村の子どもたちの教育状況について、
そしてシャンティ国際ボランティア会が農村部で取り組む教育支援事業について、
ナショナル・スタッフのヴィチェットと駐在員の萩原がお話しします。

■プロフィール
【ハム・ヴィチェット】
1967年生まれ。子ども時代にポル・ポト政権による支配や内戦を経験した。
カンボジア難民キャンプでシャンティ国際ボランティア会の前身であるJSRCの支援による本に出会ったことがきっかけで、
1994年にシャンティに入職。
現在、シェムリアップ事務所フィールドマネージャーとしてコミュニティ学習センター事業に従事。

【萩原宏子】
滋賀県草津市出身。NGOでのインターンや民間企業勤務の後、2010年シャンティに入職。
海外事業課アフガニスタン事業担当を経て2013年7月よりカンボジア事務所駐在。
現在、フォーマル教育課調整員として「ドリーム小学校事業」「住民参加による学校図書館運営改善事業」を担当。
カンボジア北西部のバッタンバン州に駐在。

■日時
2014年6月4日 19:00–20:30 (開場18:30)

■会場
中野サンプラザ 研修室1 (8F)

▽アクセス
http://www.sunplaza.jp/access/

■資料代
1,000円

■参加方法
ご参加いただくには事前にお申し込みが必要です。
電話、Eメール、またはWEBフォームよりお申し込みください。

▽専用WEBフォームURLはこちら
http://sva.or.jp/contact/event/hagihara0604.html

■お問合せ先
東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
担当: 広報課 鎌倉
Tel: 03-6457-4585
Fax: 03-5360-1220
Email: pr@sva.or.jp

▽イベントにつきまして詳しくはこちらのページをご覧ください
http://sva.or.jp/wp/?p=9761