【公開シンポジウム/無料】スリランカにおける文化を通じた平和構築事業
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、平和構築に文化交流が果せる役割を探求する試みとして3年間に渡って実施したプロジェクトの成果報告シンポジウムを開催します。
【イベントウェブページ】
http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/1311/11-02.html
シンハラ人とタミル人との対立構造から成る内戦が2009年に終結したばかりのスリランカでは、民族間の相互理解が十分に進んでいるとは言えない状況が続いています。国際交流基金は、音楽家・佐藤允彦氏が考案された「ランドゥーガ(Randooga)」という集団即興音楽のメソッドを用いて、言語や文化的背景の異なる人々が共に楽しめる手段を媒介とした社会間の和解促進を試みるプロジェクトを行いました。
成果報告シンポジウムでは、最大の都市であるコロンボ、北部ジャフナ、東部バティカロア及び南部ゴールで実施したプロジェクトに参画してきた4名をスリランカから招へいします。プロジェクトの背景、手法や成果を報告するとともに、プロジェクトから得られた学術的知見についても議論することで、平和構築のみならず、様々な社会的課題に取り組むにあたって文化を活用することに関心を持つ皆さまのご参考になれば幸いです。
【日時】2013年12月2日(月曜日)14時〜17時半(受付開始 13時半)
※シンポジウム終了後、同会場にてピアノ・シタールによる即興演奏を予定しています。
【会場】 一橋大学 佐野書院 東京都国立市中2-17-35
JR中央線 国立駅南口より徒歩約12分
(大学通りを直進し、一橋大学西キャンパス正門を通過して最初の角を右折してください。)
【会議言語】 日本語・英語(同時通訳)
【参加費】 無料(先着60名/要事前申し込み)
【主催】 国際交流基金、平和と和解の研究センター(一橋大学)
【登壇者】
足羽與志子(一橋大学大学院教授/平和と和解の研究センター代表)
佐藤允彦(ジャズピアニスト/作曲家)
プラディープ・ラトゥナヤケ(シタール奏者/スリジャヤワルダナプラ大学上級講師)
ニローシャン・ペレーラ(社会活動家)
ナーガリンガム・シャンムガリンガム(ジャフナ大学教授/社会学者)
シヴァグナナム・ジェヤシャンカール(イースタン大学上級講師/文化学者)
岡崎彰(一橋大学大学院特任教授)
中村寛(多摩美術大学准教授)
沢辺満智子(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
【参加申込み】件名に「12月2日シンポジウム参加申込」と記載のうえ、お名前、ご所属、連絡先(電話/Eメールアドレス)を明記して、11月29日(金曜日)までにj-asia@jpf.go.jp宛にメールでお申込みください。
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)
問い合わせ 国際交流基金 日本研究・知的交流部
アジア・大洋州チーム
TEL:03-5369-6070 FAX:03-5369-6041