主催:自由人権協会×日本ペンクラブ×情報公開クリアリングハウス
【テーマ・講師】
◆特定秘密保護法と情報公開
三木由希子氏
(NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長)
◆秘密の帝国アメリカの秘密保護法制と安全保障・情報公開の国際原則
ローレンス・レペタ氏
(明治大学特任教授・自由人権協会理事)
今月開会した臨時国会で「特定秘密保護法案」が審議される予定です。
この法案に関するパブリックコメントには、わずか15日間で9万件を超える意見が提出されるなど多くの関心を呼んでいます。
特定秘密保護法案が私たちの社会に提示している問題は、この法案の是非に留まらないものです。すでにたくさん存在する政府の秘密は、今でも民主的な管理・コントロールがされず、そのことが知る権利を侵害し、政府が秘密とした分野のアカウンタビリティを放棄している状況が続いています。特定秘密保護法案は、このような構造を法律で強化し、より厚いベールを政府全体に蔽いかぶせようとするものにほかなりません。
秘密保護法制をすでに導入し、日本の法制定への影響が取りざたされているアメリカでは、秘密の数も膨大になりアクセスできる権限のある人は400万人を超える事態となっていますが、そこで起こっていること、国家秘密のコントロールについての最新の国際的な動向とあわせて、日本において特定秘密保護法案が政府の情報公開にどのように影響を与えるのかを考えます。
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日時:10月31日(木)午後6時30分〜
場所:専修大学神田キャンパス1号館地下1階12教室
東京都千代田区神田神保町3-8
(地下鉄九段下駅出口5より徒歩3分、神保町駅出口A2より徒歩3分)
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
*参加費無料・申込不要
【問合せ】公益社団法人自由人権協会(JCLU)
〒105-0002東京都港区愛宕1-6-7愛宕山弁護士ビル306
Tel:03-3437-5466 Fax:03-3578-6687
e-mail:jclu@jclu.org URL:www.jclu.org Twitter:@JCLUsecretariat