タイのブンイトー市、ランプン市、ムーシー市、テパラック市の市長などが、10月26日から31日にかけて来日し、東京・横浜・湯河原を訪問します。4人は、タイと日本の自治体が高齢者ケアを学び合うJICA草の根技術協力事業「SMART & STRONGプロジェクト」の中心メンバーです。
この機会に、地域で行われている実践やその背景を、市長たち自身が語るセミナーが開かれます。タイの高齢化や包括的な高齢者ケアに関心のある研究者、行政関係者、学生などの参加が呼びかけられています。
注目ポイント
- タイ4市の市長が直接、高齢化への地域の取り組みを語る
- JICA横浜での会場参加とオンラインの両方に対応
- 参加費は無料。申込みは案内チラシの二次元コードから
このイベントをおすすめしたい理由
高齢化は日本だけでなく、タイをはじめアジアの多くの国々に共通する課題です。自治体どうしが学び合う草の根の協力から、地域ぐるみのケアのヒントが見えてきます。
現地の市長から直接話を聞ける機会は貴重です。福祉や地域づくりに関わる方や、国際協力に関心のある学生にとって、視野を広げるきっかけになると言えます。

編集長のコメント
国際協力は「途上国を助ける」だけでなく、日本の私たちも学べる双方向の取り組みなのだと感じさせてくれるイベントです。
オンラインでも参加できるので、遠方の方も気軽にのぞいてみてはいかがでしょうか。詳しい内容や申込みは、JICA横浜の公式ページでご確認ください。