神奈川県愛川町に住む17歳の横川葵依さんが、日本青年会議所が2017年から行っている青少年育成事業「JCI JAPANグローバルユース国連大使」に選ばれ、今年4月から活動しています。
この事業は、中高生が世界の文化や価値観に触れ、国際社会の課題解決や平和の実現を考える力を育てることを目的にしています。国内からは10人が選ばれました。
横川さんは国内研修のあと、8月にニューヨークで国連を見学して平和について議論しました。10月には町長に活動を報告し、今後は地元の小学校で平和に関する授業を行う予定です。
注目ポイント
- 中高生が国連を訪れ、平和について議論する機会がある
- 学んだことを地元の小学校での授業につなげる予定
- 青年会議所が地域で青少年の支援を続けている
なぜこのニュースに注目したいのか
国際的な課題を、自分の暮らす地域の活動につなげようとする若い世代の姿が伝わる話題です。
国連での経験を同世代や子どもたちに還元する取り組みは、国際協力への関心を広げる一歩として参考になります。

編集長のコメント
「積極的平和」という言葉を、自分の言葉で身近な場所に届けようとする姿勢が印象的です。
こうした若い世代の挑戦が、地域から世界へのつながりを育てていくと思います。みなさんも、身近な国際協力の動きにぜひ目を向けてみてください。