【NGO紹介】ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会 ― 医療と菜園で、ミャンマーの村に笑顔を

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特定非営利活動法人 ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG) のウェブサイト

団体

特定非営利活動法人 ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)

法人格
特定非営利活動法人
設立
2012年6月(NPO法人として認証。前身の任意団体は2008年9月設立)
所在地
東京都荒川区
活動地域
ミャンマー(ミャウンミャ地区など)
分野
医療(巡回診療)、保健衛生、菜園・有機農業

公式サイトを見る

画像:特定非営利活動法人 ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)(2026年10月7日撮影)

ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)は、「命の架け橋 ~ミャンマーを医療と菜園で笑顔に~」を掲げる団体です。2008年9月に、医療クリニックと栄養状態を改善するための菜園をつくり、自立循環型の援助をめざす任意団体として発足しました。2012年5月に現在の名称に改め、2012年6月にNPO法人として認証を受けています。

2015年1月には、クラウドファンディングで集まった200万円で巡回診療用の車両を購入し、ヤンゴンの西にあるミャウンミャを拠点に、農村部への巡回診療を始めました。同年8月からは農村で菜園指導を開始し、専門家を招いて有機農法の実習も行っています。2015年12月からは、学んだ保健衛生の知識を住民に広める「コミュニティ・ヘルスプロモーター(CHP)」を育てる講習会も始まりました。

日本国内でも、サポーター向けの活動報告会や講演、チャリティー演奏会などが行われています。日本に暮らすミャンマーの人々が、事務作業の手伝いや報告会での舞踊・歌などでMFCGを支えていることも紹介されています。ミャンマー産の有機コーヒーを通じた、子どもたちと女性への応援も呼びかけています。

注目ポイント

  • 医療クリニックと菜園を組み合わせた、自立循環型の援助をめざす
  • クラウドファンディングで購入した車両による、農村部への巡回診療
  • 住民が保健衛生の知識を広める「コミュニティ・ヘルスプロモーター」の育成

この団体の活動が注目される理由

治療だけでなく、菜園や保健衛生の知識の普及を通じて、村の人々が自分たちで健康を守る力を育てている点が特徴です。「医療」と「食」の両面から地域を支える発想が分かりやすく伝わってきます。

日本とミャンマーを結ぶ活動として、日本に暮らすミャンマーの人々との交流にも力を入れています。両国の人々が手を携えて進む姿は、国際協力の温かなかたちを教えてくれます。

編集長のコメント

ロゴには「ミャンマーと日本が手を携えて共に歩んで行く」という願いが込められているそうです。医療を届けることと、菜園で食べものを育てること。どちらも、暮らしに根ざした支援だと感じます。

公式サイトでは、毎月の便りやミャンマーの活動報告を読むことができます。気になる方は、のぞいてみませんか。

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