【NGO紹介】ピースボート災害支援センター ― 国内外の災害支援と、災害に強い社会づくりに取り組む公益社団法人

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公益社団法人 ピースボート災害支援センター(PBV) のウェブサイト

団体

公益社団法人 ピースボート災害支援センター(PBV)

法人格
公益社団法人
設立
2011年4月19日
所在地
東京都新宿区(東京本部)、佐賀県佐賀市(九州・中国地方支部)
活動地域
日本国内および海外
分野
災害支援、防災・減災教育、災害ボランティアの育成、支援者のネットワークづくり

公式サイトを見る

画像:公益社団法人 ピースボート災害支援センター(PBV)(2026年10月7日撮影)

ピースボート災害支援センター(PBV)は、国内外で自然災害などが起きたときの緊急支援と復興支援、そして防災・減災の取り組みを行う団体です。国際NGOピースボートが1995年の阪神・淡路大震災以降に重ねてきた災害支援の経験をもとに、東日本大震災の年の2011年4月に設立されました。

2019年に現在の名称に変更し、2025年4月1日に公益社団法人として認定を受けました。事業は、被災地への緊急支援と復興支援、研修や教材を通じた防災・減災の人材育成、支援に関わる人びとのネットワークづくり、報告会やウェブサイトなどによる情報発信が中心です。東日本大震災では、延べ9万人を超えるボランティアが宮城県を中心とした活動に参加しました。

2025年3月末までに支援した被災地は、国内88地域、海外34地域にのぼります。2026年にも、熊本地震や千葉豪雨・台風25号の支援活動レポートを随時公開し、熊本地震ではキッチンカーによる支援(FOOBOUR)も行っています。わが家の災害対応ワークショップなど、一般向けの学びの場もあります。

注目ポイント

  • 東日本大震災を機に2011年に設立、2025年に公益社団法人へ
  • 国内88地域・海外34地域の被災地を支援(2025年3月末まで)
  • 災害ボランティア入門や避難所運営研修など、備えと学びの機会も充実

この団体の活動が注目される理由

被災地に先遣スタッフを派遣して状況を見極め、ニーズに合わせて支援を組み立てる、責任ある支援の姿勢が特徴です。災害の発生後だけでなく、平時の研修や訓練にも力を入れています。

「いつ誰が被災者にも支援者にもなるかわからない」という考え方のもと、一般の人が参加しやすいプログラムを用意している点も参考になります。ボランティアや寄付など、自分に合った関わり方を見つけられます。

編集長のコメント

災害は、いつどこで起こるかわかりません。だからこそ、備えること、そして誰かを支える方法を知っておくことが大切だと、PBVの活動は教えてくれます。

公式サイトでは、災害ボランティアの入門講座や、わが家の備えを考えるワークショップも紹介されています。まずは身近な備えから、一緒に考えてみませんか。

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