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第3回 国井真波インタビュー・シリーズ
遠いようで近くにいるシリア難民
〜イラクから日本までの道のり〜
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日 時:2015年12月27日(日) 14:00〜16:00
会 場:下北沢・ダーウィンルーム2Fラボ
ゲスト:佐藤真紀さん(JIM-NET事務局長)
聞き手:国井 真波(国際看護師)
参加料:¥2,000 税込( おいしいコーヒーか紅茶付き )
申込み:manami@truewave.jp
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トゥルーウェーブの国井真波です。
第3回インタビューシリーズのゲストは、一緒にイラクでシリア難民支援をしている佐藤真紀さんです。
2011年から始まったシリア内戦は今までほとんどの日本人は関心を寄せていませんでした。しかしIS(イスラム国)が台頭し2人の日本人が殺害されてから今回のパリでのテロに至る迄の間に、徐々にシリアの現状が私たちの目に触れるようになってきたと思います。
UNHCRによると、シリアの人口2200万のうち400万人以上が国外で避難生活を送っています。ヨーロッパでは多くのシリア難民を受け入れていますが、日本にもシリア難民が存在していることはあまり知られていないのではないでしょうか。今世界では「シリア難民を拒否する」という意見と「シリア難民を受け入れよう」という両方の声が挙がっています。これは対岸の火事ではなく、私たち日本人も真剣に考えるべき問題ではないでしょうか。
本イベントの第1部では中東の難民問題を私たちの身近に引き寄せるような話題提供をし、第2部ではダーウィンルーム代表の清水隆夫さんをお迎えして「イラクで日本人がシリア難民支援を行う意義」についてディスカッションしたいと思います。
佐藤真紀(さとうまき)プロフィール
奈良県生まれ 早稲田大学理工学部卒業。
(株)ブリヂストンで研究員として勤務。青年海外協力隊でイエメンに赴任するも内戦勃発、その後シリア、パレスチナで活動、国連ボランティアなどを経て、JVCパレスチナ事務所代表、2002年からイラクにかかわり、イラク戦争では、緊急救援を指揮。2004年にイラク医療支援ネットワークを立ち上げ現職に。
国井真波(くにいまなみ)プロフィール
早稲田大学第二文学部卒業後、横浜赤十字看護専門学校にて正看護師の免許取得。その後日本赤十字看護大学大学院修士課程(国際保健助産学コース)に進学する。現在、看護師として勤務しながら福祉専門学校の非常勤講師を務める。認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金の理事を務め、2002年からベラルーシ共和国、2006年からイラクでの活動に従事している。「世界の辺境案内」(洋泉社)の一部を執筆。2013年に個人事業主として「トゥルーウェーブ(真波)」を立ち上げて、地元を中心にイベントの企画運営を行っている。
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