カンボジア市民フォーラム/上智大学アジア文化研究所共催
2015年度 カンボジア連続セミナー 第2回
「消えゆくカンボジアの「農民」 〜豊かな農村は取り戻せるのか〜」
人口の約70%が農業に従事しているといわれるカンボジア。かつてのアンコール
王朝の繁栄も、高度な農業技術と豊かな自然によって支えられてきました。その
後、幾多の歴史的困難を乗り越え、カンボジアの農民は田畑や森を守り続けてき
ました。現在でも農業はカンボジアの主要な産業と位置づけられ、政府は海外へ
のコメの輸出を強化しています。しかし、その農業を支える農民の暮らしは急速
に変化しています。アセアン統合、アジアインフラ投資銀行への参加などによ
り、さらなる経済的「成長」が期待されるカンボジアで、「農民」は生き延びる
ことができるのか。2007年より日本国際ボランティアセンター(JVC)が農村開
発支援を行ってきたシェムリアップ県東部の農家の状況から、カンボジアの農村
のこれからとNGOの役割について考えます。
【日時】2015年6月24日(水)19:00-20:30 (開場18:40開場)
【場所】上智大学 四谷キャンパス12号館401教室
【アクセス】JR・東京メトロ「四ッ谷」駅から徒歩5分
【参加費】一般 700円 学生 500円 カンボジア市民フォーラム会員無料
【参加方法】事前申込制。参加のお申し込みは、カンボジア市民フォーラム
ウェブサイト(http://www.pefocj.org/)の専用フォームにて受け付けております。
FAXでのお申込みは(1)お名前、(2)ふりがな、(3)ご所属、(4)会員/非会員を
明記のうえ<03-3835-0519>にご送信ください。
【講師】山粼勝氏(カンボジア市民フォーラム世話人/日本国際ボランティア
センターカンボジア事業担当)
大学在学中に農業に関心を持ち、アジア学院にて有機農業などを学ぶ。その後、
他NGOで農業ディレクターとしてカンボジアに派遣され、農村開発プロジェクトに従事。
03年からJVCに参加、農業事業担当を経て現地代表に。10年より現職。
【お問い合わせ】 カンボジア市民フォーラム事務局 担当:上村
E-mail: pefocj@hotmail.co.jp TEL: 03-3834-2407 FAX 03-3835-0519