インドのスラム女性たちと信用金庫を立ち上げる-草の根技術協力プロジェクト・マネージャーが現場で考えた「途上国の人々との話し方」

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【10/10東京】
NPO法人ソムニード(2014年10月より、「ムラのミライ」に改称)は、
2001年から南インドの港町ビシャカパトナムでスラムのコミュニティ開発に取り組んできました。

2004年からは、JICAの草の根技術協力事業として、都市スラムと近郊農村の女性たちの間で自助グループ(SHG)を育成し、貯蓄とマイクロクレジットを中心とした活動に協力してきました。

この事業のプロジェクト・マネージャーとして、ビシャカパトナムに
駐在した原康子が、その活動経験をまとめ、9月に『南国港町おばちゃん信金』(新評論)という本を出版します。

3部構成となっているこの本では、草の根技術協力の案件形成から事業実施、評価、事業終了後の展開についても紹介されています。

セミナーでは、「援助する側(NGO/JICA)」と「援助される側(スラムの女性)」といった立場や、「途上国支援」「マイクロクレジット」という用語に惑わされながらも、次第に「援助しない技術(メタファシリテーション)」を原が習得していったお話を紹介します。

参照先URL: http://somneed.org/support/participate/event/#tokyo1010

■日時:2014年10月10日(金) 19時〜20時半

■定員:90名(先着順)

■会場:JICA市ヶ谷ビル6階 セミナールーム600
アクセス http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html

■参加費:無料

■お申込み・お問い合わせはこちらから(JICA地球ひろばウェブサイト)
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/2014/141010_01ic.html

■主催:JICA地球ひろば、

■協力:NPO法人ソムニード、なんとかしなきゃ!プロジェクト

■話し手プロフィール
原康子

NPO法人ソムニード勤務を経て、現在は国際協力コンサルタント、コミュニティ開発専門家。
ウサンクサイ肩書きだが、もし「コミュニティ開発検定試験」なるものがあったなら、実技はともかく、筆記で落ちるタイプ。途上国の農村や都市のスラムのおばちゃんたちと、自信や自尊心を高め合い、共生のコミュニティを創る「お節介」が仕事、という看板は掲げているが、現在、開店休業中。今秋の出版を機に、仕事も入り、2作目の
「“おばちゃん本”も出版できるかも〜!」との期待が高まる一方、
出版した本の内容のせいで、休業期間延長のおそれも十分にあり得る、と本人は考えている。
亥歳、岐阜県出身、ネパール在住。