映画『飯館村の母ちゃんたち』中間報告会
ダイジェスト版上映&監督トーク[/b]
福島第一原発事故の翌月2011年4月、福島県飯館村は計画的避難区域に指定され、村全体が避難を余儀なくされました。酪農家の母ちゃんたちが、長年、子どものようにかわいがっていた牛たちを殺処分のために涙ながらに見送る姿をみた古居監督は、この人たちを追いかけようと決意しました。
長年、パレスチナの女性たちの姿を記録してきた古居監督。故郷を追われ難民となり、着の身着のままでいつかは帰れると家の鍵を握りしめて故郷を後にしたパレスチナの女性たちと、放射能によって故郷を追われ、生活を奪われ、家族もバラバラになっていく飯舘村の女性たちの姿が重なります。
日 時: 2014年7月24日(木) 19:00~21:00/開場18:30〜
講 師: 古居みずえさん(フリージャーナリスト、映画監督)
会 場: 大竹財団会議室
東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階
交 通: JR東京駅八重洲中央口徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ)
東京メトロ京橋駅7出口徒歩3分
東京メトロ日本橋駅B3出口徒歩4分
参加費: 一般=500円(学生、大竹財団会員=無料)
定 員: 30名(定員を超える場合は予約を優先します)
主 催: 一般財団法人大竹財団
<講師プロフィール/古居みずえさん>
1988年よりイスラエル占領地を訪れ、パレスチナ人による抵抗運動・インティファーダを取材。特に女性や子どもたちに焦点をあて取材活 動を続ける。98年からはインドネシアのアチェ自治州、00年にはタリバン政権下のアフガニスタンを訪れ、イスラム圏の女性たちやアフリカの子どもたちを取材。映画監督として『ガーダ パレスチナの詩』(07年)、『ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち』(11年)を制作。現在、『飯舘村の母ちゃんたち』を制作中。
<お問い合わせ>
大竹財団事務局 Tel 03-3272-3900
http://ohdake-foundation.org[b]