【SVA】東北に行かなくてもできる支援 「本・CD・DVD・ゲームで、被災地の移動図書館を応援しよう」

シャンティ国際ボランティア会は、図書館や書店が壊滅的な被害を受けた
岩手県、宮城県、福島県で移動図書館活動や図書室の運営を行っています。

ブックオフオンライン株式会社と共同で「本・CD・DVD・ゲームを売って被災地の移動図書館を応援しよう」プロジェクトを実施します。
▽プロジェクト詳細
http://www.bookoffonline.co.jp/files/guide/vehicular_library_eq2011.html

●読まなくなった本が、読みたい本に生まれ変わります●

読まなくなった本、CD、DVD、ゲームを段ボールに詰めいただき、インターネット経由でお申込みいただくと、
運送会社が所定の場所、時間に無料で集荷にお伺いします。

・段ボールはブックオフに送られ、買取金額に10%ブックオフが上乗せした分が、募金となります。
・募金は移動図書館活動の際の図書の購入費など運行にかかる費用に充てられます。

【東北3県で行っている移動図書館活動】

シャンティ国際ボランティア会は2011年7月より移動図書館活動を開始。
1,500〜2,000冊の本を積んだ車で仮設住宅団地を巡回しています。

ひとつの仮設団地を2週間に一度のペースで訪問します。本はひとり5冊まで借りられます。
本の貸し出しだけでなく、図書館車のそばにキャンプ用のタープを広げ、
その下に机やいすを並べて、お茶のみやおたのしみの場づくりをしています。
読みたい本のリクエストにもお答えしています。

今回の震災では、書店も大きな被害を受けました。
その中で、仮設店舗で営業を再開された書店さんや新たに書店を開いた方を応援しようと、
新しい本は、地元書店を中心に購入しています。

【求められている本は変化します】

2011年は慣れない仮設住宅の生活を潤すために園芸や料理の本が借りられました。
また日本全国から来てくれたボランティアがどこから来たのか確認したい、お礼を申し伝えたいと、
地図や手紙の本を探す方もいらっしゃいました。

2012年の3月以降「自分の身に何が起こったのか知りたい」と震災関連の写真集や本が借りられるようになりました。
しかし読みたい人もいれば、まだページを開くことができない方もいらっしゃいます。

「やっぱり、手を動かさないと、時間を持て余してしまうし。何より嫌なことを考えてしまう」と手芸の本も借りられます。
中には「泣きたいから、泣ける本はない〜」とか「笑いたいので笑える本」と自分の感情を出すきっかけを本に求める方もいらっしゃいます。

2013年は「どこに住むか」が話題の中心でした。法律、家づくり、ビジネスの本が借りられるようになりました。

その時、その時で、人が必要としている情報は異なってきます。
それにお答えできるように、本の購入を行っています。

「本を売って被災地の移動図書館を応援しよう」を通じた募金は、東北の移動図書館活動や図書購入費として
大切に使わせていただきます。ぜひご協力ください。

▽詳細、お申し込みはこちらから
http://www.bookoffonline.co.jp/files/guide/vehicular_library_eq2011.html