イベント概要
イベント言語:英語
2010年名古屋にて開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された名古屋議定書からは、締約国の同意を得るため、論議の多い問題がいくつか省略されました。このような争点の一つが知的所有権(IP)です。COP10に向けて、IPおよび遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)、それに関連する伝統知識の関係について多くの研究と分析が行われたにもかかわらず、採択された議定書には、利益配分の可能性に関する文脈においてのみIPが明記されました。
しかし、国レベルで名古屋議定書を実施する制度の設立を検討する際、IPは欠かせない法体系です。本セミナーでは、各国がアクセスと利益配分の国際システムを支援するIPツールを利用するための政策空間に関する国際連合貿易開発会議(UNCTAD)の最近の研究に焦点を合わせます。
プログラム
11:00 – 11:05 開会挨拶
ゴヴィンダン・パライル(国連大学副学長兼国連大学高等研究所所長)
11:05 – 11:50 生物多様性条約と名古屋議定書‐なぜ知的所有権はまだ重要であるか‐
安達潔(国際連合貿易開発会議)
11:50 – 12:30 質疑応答
日時:2013年5月17日(金)11:00 – 12:30
場所:国連大学高等研究所(横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜国際協力センター6F)
参加費:無料
申込方法:ホームページより申込(5月16日(木)まで)
http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=2599
問合先:
国連大学高等研究所
電話 045-221-2300
Eメール unuias@ias.unu.edu