日本に13ある国立ハンセン病療養所のひとつ、多磨全生園を訪問し、ハンセン病の特徴を学ぶとともに、日本での歴史を学ぶ勉強会です。
ハンセン病は過去の病気ではありません。
ハンセン病は、日本では年間10名未満の患者が発見されるのみですが、全世界では現在でも年間20万人以上の新規患者がWHOに報告され、その多くは途上国といわれる地域に集中しています。
そのため、医療従事者だけでなく、国際協力をする人にとってハンセン病を基礎知識として知っておくことは重要です。
一方でハンセン病には差別の歴史もあります。日本で国策として行われていた歴史的事実を知ることも、ハンセン病を知るうえで欠かせません。
当日は資料館の見学やガイダンスビデオの観賞、語り部の話を通してハンセン病について学びます。
海外での保健医療協力に関心のある方、ぜひご参加ください。
★JOCS勉強会のおすすめポイント1★ 語り部の話を聞ける!
ハンセン病回復者である語り部がご自身の体験をお話くださいます。通常は平日のみ、団体見学者のみにしか開催されませんが、今回は特別に日曜日に開催くださいます。昨年の勉強会では涙をながす参加者多数。深く心に残るお話です。
★JOCS勉強会のおすすめポイント2★ 園内の教会での礼拝に出席!
100年近くもの間全生園の歴史を見守ってきた教会の礼拝に出席できます。
■日時 2013年2月24日(日)9:30〜16:30 現地集合・解散
■場所 国立療養所多磨全生園
【行き方】西武池袋線清瀬駅・西武新宿線久米川駅からバス約15分
(詳細は参加者へご案内します)
■参加費 2000円 (JOCS会員は1500円) 昼食込み
■定員 15人(先着順)
■申込方法 JOCSホームページの専用フォームから
http://www.jocs.or.jp/jocs/modules/eguide/event.php?eid=102
■申込締切 2月18日
お申し込み・お問い合わせ
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)東京事務局(担当:高橋)
TEL 03-3208-2416 FAX 03-3232-6922 info@jocs.or.jp