AAR Japan [難民を助ける会]は、11月28日、ケニア東部で実施している、安全な水を人々に届ける活動の報告会を開催します。
東アフリカ地域では昨年、過去60年で最悪の干ばつが発生し、AARはケニア東部で食料配付などの緊急支援を実施しました。
その後今年2月から11月までは、干ばつ被害の著しかった東部州キツイ県で、約5,500人に安全な水を届ける、全長約17kmの給水システムを構築しました。人々は、乾季でも安全な水を飲めるようになったり、水汲みに費やしていた数時間を、仕事や勉強に使えるようになります。
一時帰国するケニア駐在員2名が、ケニアの人々の深刻な水事情や、支援活動の成果などを報告します。
現地での9カ月に渡る給水システム構築の苦労話や裏話もご紹介します。
ぜひお越しください。
【日時】2012年11月28日(水)18:30〜20:00
【会場】AAR事務所3階会議室(東京都品川区上大崎 2-12-2ミズホビル3F)
「目黒駅」東口より徒歩約2 分
【参加費】無料 【定員】50名(先着順、要事前申し込み)
【お問い合わせ・お申し込み】AAR Japan[難民を助ける会]
Tel: 03-5423-4511 Fax: 03-5423-4450 またはHPから
【報告者】
松本 理恵
民間企業を経て、2004年4月よりAAR東京事務局にて勤務。レバノン空爆(2006)、ハイチ大地震(2010)などの緊急・復興支援や、パキスタン駐在代表として洪水被災者支援などに従事。2012年4月よりケニア駐在代表(神奈川県出身)
高城 大吾
民間企業を経て、イギリスの大学院で紛争からの復興支援を学ぶ。2011年5月よりAAR東京事務局にて勤務し、福島県での支援を中心に東日本大震災緊急・復興支援などに従事。2012年2月よりケニア駐在員(大阪府出身)