アウンサンスーチー氏の釈放後、民主化の動きが進んでいると報道されるミャンマー(ビルマ)。
日本を含む海外からの投資ラッシュも勢いが加速しています。
しかし、民主化が報じられる中で、それでも迫害を受ける少数民族がいて、人権侵害への恐怖から帰還など考えられない難民たちも少なくありません。投資が進む中で、昔からの土地を追われ、資源を奪われる少数民族の住民も少なくありません。
ヒューマンライツ・ナウでは、今年7月から8月にかけて、難民キャンプ等の視察を行い、祖国を離れて暮らすビルマの人々の想いに耳を傾けてきました。国際社会の関心や関与が、ビルマの最も困難な立場にある人たちをさらに苦境に陥れることなく、民主化や人権を促進する方向に向かうために、今後のビルマへの関与が問われています。
是非調査報告会にご参加いただき、私たちがビルマの人々のために何ができるのか、考える機会にしていただければ幸いです。
【タイトル】
ビルマの民主化・人権状況を国境越しに見る 〜タイ・ビルマ国境調査報告会〜
【日時】 10月12日(金)19:00〜20:30
【場所】 TMI総合法律事務所
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
http://www.tmi.gr.jp/about/access.html
※入館方法は、ご予約をいただいた方のみにご案内させていただきます。
【内容】
・はじめに:調査概要
・タイ・ビルマ国境調査報告
「難民キャンプで考えた日緬関係70年」久保利英明氏(日比谷パーク法律事務所代表・HRN運営顧問)
「民主化の波に翻弄される少数民族の人権」白井勝己氏(TMI総合法律事務所パートナー・HRN運営顧問)
「インタビューから見る現在のビルマの人権状況」伊藤和子氏(HRN事務局長・弁護士)
【参加費】1000円
【申し込み方法→要予約】
事前申し込みが必要となります。お申し込みの無い場合、ご入場いただけないことがありますのでご了承下さい。
ヒューマンライツ・ナウ事務局まで、メール(info@hrn.or.jp) またはFAX(03-3834-1025)にて、「10/12ビルマ報告会参加希望」と、氏名、連絡先を記載の上、お申し込みください。(締め切り:10/11(木)17:00まで)
主催:特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F
電話:03-3835-2110 Fax:03-3834-1025