武器貿易規制キャンペーン2012/児童労働反対世界デーキャンペーン2012
6月2日(土)アムネスティ日本子どもネットワーク 主催
講演会「銃をもたされる子どもたち・子ども兵士の現実と解決のいとぐち」
“もう銃には近づきたくない。銃を見るのは、耐えられない” ・・・元子ども兵士・ベンジャミンくんの言葉
19ヵ国に25万人は存在するといわれる子ども兵士。
彼らの多くは、子どもにも持ち運びしやすく扱いも簡単な自動小銃を持たされ、戦闘の最前線に立たされています。軍隊によっては、仲間や自分自身の家族の殺害を強いられるなど、残酷な任務を命じられることもあります。なかには、学校に入学する前の年頃に誘拐され、軍隊での生活しか知らずに成長していく子どもたちもいます。
今年7月、国連に各国代表が集まり、彼らの状況を変えるために重要な役割を果たす条約の成立について話し合われる予定です。
このたび、2005年からウガンダ及びコンゴ民主共和国に駐在し、元子ども兵士の社会復帰に携わってこられたテラ・ルネッサンス理事長の小川真吾さんを講師に迎え、彼らを取り巻く現実についてお話を伺います。
彼らが武器でなくペンを持って生活するために、私たちにできることは?
この機会に一緒に考えてみませんか。
■開催日時
2012年6月2日(土)14時〜(13時半開場)
・プログラム(予定)
14:00 主催者挨拶
14:05 小川真吾さん講演
15:30 質疑応答
15:50 武器規制条約のためのグローバル・アピール(アムネスティ日本 川上園子より)
16:00 閉会
■参加費
一般1,000円/学生500円
■会場
アムネスティ日本東京事務所
都営地下鉄新宿線「小川町駅」、東京メトロ丸の内線「淡路町駅」、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」のB5出口(3線共通)から徒歩0分
■主催
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 子どもネットワーク
■ご予約
ai.childnet@gmail.com
03-3518-6777 (10〜19時)
※「6月2日子ども兵士講演会の件」であること、参加される方のお名前、ご連絡先、一般/学生の別をお知らせください。
※当日混雑が予想される場合は、ご予約の方から優先してご入場いただきます。
■ゲスト講師
小川真吾(おがわ しんご)さん
NPO法人テラ・ルネッサンス理事長。
1975年、和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザー・テレサの臨終に遭遇したのをきっかけに、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。国際協力やNGOの活動を本格的に始める。
大学卒業後、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などにとりくむ。
帰国後、カナダ留学を経て国内のNGOでパキスタンでの緊急支援、アフガニスタンの復興支援活動などに従事。
2005年より、テラ・ルネッサンス、アフリカ駐在代表として、ウガンダ及びコンゴ民主共和国における元子ども兵の社会復帰支援事業などにとりくむ。
2011年に帰国し、現在は世界40カ国を訪問した体験をもとに平和や国際協力、アフリカをテーマに講演・執筆活動を行っている。
主な著書に『ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?』(合同出版、2012年)『ぼくは13歳 職業、兵士。あなたが戦争のある村で生まれたら?』(合同出版、2005年)、『ウガンダを知るための53章』(明石書店、2012年)がある。
■キャンペーンサイト
・「かけがえのない命を救うために、武器の規制を」(アムネスティホームページ)
・児童労働反対世界デーキャンペーン2012
■主催団体について
アムネスティ・インターナショナル
アムネスティは150カ国に支部を持ち、国連の協議資格を持つ世界的な人権団体です。活動は世界300万人のサポーターによる市民運動、人権侵害の調査・報告、いかなる利害からも独立した立場での国連や各国政府への政策提言、という3つの柱から成り立っています。
・子どもネットワーク
アムネスティが取り扱う人権問題のうち、子どもの権利の推進に取り組んでいるチームです。
■親睦会へのお誘い(参加費:2,000円程度)
当日イベント終了後に、会場近辺で親睦会を予定しています。
美味しい料理やお酒を囲みながらの交流の場にできればと思いますので、初めての方もお気軽にご参加ください!