南スーダンのジョングレイ州トイッチイースト郡に2010年3月から2年間滞在した石原駐在員が現場での活動や現地の習慣・生活についてお話しします。アフリカのお茶とお菓子付きの懇親会も行いますので、ふるってご参加ください。
■報告会名:南スーダン「水と衛生改善事業」 帰国報告会
■日時:2012年4月13日(金) 19:00〜21:00
(18:30〜 受付開始、19:00〜報告会、20:00〜懇親会)
■場所:当財団内 会議室
■参加対象者:興味のある方ならどなたも大歓迎
■参加費:無料
内容:
南スーダンのジョングレイ州トイッチイースト郡の習慣改善についてご報告いたします。
この事業の対象地である南スーダンのジョングレイ州トィッチイースト郡では、安全な水へのアクセスが極端に少なく、人々は河川や水たまりといった不衛生な水源に頼っていました。私たちの事業が開始する以前は毎日3時間かけて1日3回も水汲みに行っていた家庭もあります。
トイレなど衛生施設の絶対的な不足と衛生習慣の欠如などが地域の人々の健康を害する大きな要因ともなっています。ニーズが高いにもかかわらず、輸送手段が制限され、移動が困難であることから、援助団体の支援が限られています。政府の井戸掘削などの技術的能力もなく、対象地では十分な対応策が取られていません。
以上のような状況の解決のために、当財団は、JPF(ジャパン・プラットフォーム)の資金援助を受け、2009年4月よりジョングレイ州トィッチイースト郡における水・衛生緊急支援を行いました。現地スタッフと一緒に井戸の設置・管理活動及び学校・地域での衛生教育を行った駐在員が教訓についてご報告致します。