今回の報告会では、「生活林づくり」→「生活改善」→「収入向上」のながれを重点的に解説します。
「生活林」とは、日本でいう里山に相当する林のことです。これは、地域の自然環境を保全するだけでなく、地域住民に森林資源を供給し、住民の生活 を改善する効果をもちます。さらに、森林資源を活用して、紙漉きプロジェクト、織物プロジェクト、養蜂プロジェクト、椎茸栽培プロジェクトなどを実施する ことができ、住民の収入向上にも貢献することもできます。
ダウラギリ・プロジェクト(生活林づくりを通した山村復興支援プロジェクト/5ヵ年計画)は、2011年2月1日にはじまりました。これまでに、 苗木を育成する苗畑を建設、植樹を開始し、また、住民の生活を改善するプログラム、住民の収入を向上させるプログラムを順次実施してきました。事業開始から1年後の成果(アウトプット)を現地の写真をまじえて報告します。
【日 時】2012年3月24日(土)15:00 – 17:00
【会 場】ヒマラヤ保全協会事務所 (JR代々木駅徒歩10分)
【講 師】田野倉達弘(IHC事務局長)
【申込み】前日までにe-メールにてご氏名をご連絡ください。どなたでも参加できます。参加無料。
※ 準備の都合上、かならず事前にご連絡ください。
【申込み先】ヒマラヤ保全協会事務局 e-mail: ihcjpn@ybb.ne.jp(@を半角にしておおくりください)