リーマンショックで急激に雇用環境が悪化したため、2009年4月から2010年3月にかけて、国は失業している日系人労働者とその家族に国費を使って帰国させる帰国支援事業を行いました。労働者本人には一人30万円、その家族には一人20万円の支給がなされました。この帰国支援事業で帰国すると3年間は日本に戻ってくることができないとされましたが、その後ある程度経済が持ち直しても日系人労働者に仕事が戻ってくることはなく、こうした環境のなかで2万人強の人々がこの帰国支援事業を通して帰国しました。
では、帰国した日系人労働者は帰国後にどのような生活を送っているのでしょうか。帰国した後にどのようなことに苦労しているのかを検討し、何が求められているのかを考えます。
2010年10月〜2011年3月中旬まで帰国したブラジル人家族を一軒ずつ訪ね歩いた丹野さんの最前線のお話を聞いてみませんか。
場所: かながわ県民活動サポートセンター403号室
(横浜駅西口から5分、ヨドバシカメラ隣)
講師: 首都大学東京人文科学研究科准教授
女性の家サーラー理事 丹野 清人 氏
日程: 2011年3月25日(金)
時間: 19時〜20時半(18時半開場)
参加費: 1,000円
なお会場の都合上、ご参加いただける方は、以下の連絡先に、「お名前・ご連絡先・ご所属など」を明記の上、事前にお申し込みいただきたく、お願い申し上げます。
電話、ファクス、またはメールでも結構です。
Tel:045-901-3527
Fax:045-902-4045
E-mail:admin@saalaa.org
締め切り3月23日(水)