【日時】2010年5月29日(土)午後2時30分〜
【場所】EBIS303(東京都渋谷区恵比寿1-20-8エビススバルビル)
http://www.ebis303.com/ebisconference/access.html/
【テーマ】「知る権利を求めて―沖縄密約情報公開訴訟が投げかけたもの」
PART1 報告「沖縄とJCLUそして情報公開」
ビデオ上映(予定)
PART2 パネルディスカッション
【パネリスト】我部 政明氏(琉球大学教授)
仲本 和彦氏(沖縄県文化振興会公文書主任専門員)
三宅 弘(弁護士、JCLU代表理事)
【コーディネーター】小町谷 育子(弁護士、JCLU理事)
【参加費】無料
【事前申込】不要
【主催】社団法人自由人権協会(JCLU)
4月9日、東京地方裁判所民事第38部は、沖縄返還交渉における財政密約文書の情報公開訴訟(JCLU支援事件)に関し、原告全面勝訴の判決を下しました。
判決は、財政密約の存在を経過とともに明確に認め、財政密約文書を第一級の歴史的価値のある文書とし、開示請求者側の主張立証責任を一部軽減したうえで、文書を不存在とする外務大臣及び財務大臣の決定を取り消し、両大臣に開示決定を命じるとともに、原告らの知る権利が侵害されたとして国に損害賠償の支払を命じています。
この判決は、情報公開と公文書管理について、多角的に考える題材を提示してくれています。シンポジウムでは、パネリストとご参加の皆様方と一緒に議論をしていきたいと思います。