「HIVのポジティブであることが判明した。
二一世紀まで、僕は生きられるのだろうか。
二一世紀。
僕は生きている。
いまもまだ、元気で生きている。」
(『パトリック・ボンマリートの生活と意見』2003年初版より)
※ポジティブとは感染が陽性であるという意味
日本でクラブDJを続けてきたパトリックさんは、HIVと付き合い続けて20年が経ちます。彼はHIVに出合うことによって、自らの人生がより深く、よりおもしろく、より大切に思えてきたそうです。そして、TV出演や講演活動を通じて、彼は人々に「あきらめないこと」「ポジティブ(前向き)に生きることの大切さ」を語り続けています。
ただ、パトリックさんが語る想いやエピソードには、HIV/AIDSを超えて、誰にも普遍的な「生きる」ということを改めて考えるきっかけがあります。幸せな生き方とはどういうものか、パトリックさんのお話を通して、参加される皆さんでわかち合えたらと思います。
■日時:2010年2月20日(土) 14:00 – 16:00
■場所:東急田園都市線/JR南北線 溝ノ口駅 (渋谷から20分です!)
コミュニティーカフェCOCODE(ココデ)
http://www.cafe-cocode.com/access
■参加費:600円(+350円以上のワンドリンクを各自オーダー)
■ゲスト:パトリック ボンマリート さん(クラブDJ)
■内容:「幸福〜みんな違うことが当たり前になるように」
HIV/AIDSやセクシャリティのお話を事例に、幸福について考える。
■補助×助成:かながわボランタリー活動推進基金21×パルシステム神奈川夢コープ市民活動支援金
※わたしたち「てのひら」が関わる人身売買の被害者のなかにも、セックス産業で働かされ、HIVに感染したり、AIDSを発症した人たちもいます。人身売買問題とHIV/AIDSはとても密接につながっています。