東京財団は事業の柱のひとつとして人材育成事業を実施しています。当財団は昨年に引き続き、発展途上国の貧困問題に取り組むリーダー育成を目指す、アキュメン・ファンド・フェローズ・プログラムの参加者を公募します。
このプログラムは、米国の非営利団体アキュメン・ファンドが実施しています。当財団は、昨年度よりパートナーシップを組み日本での特別公募を実施しています。
◆アキュメン・ファンド: Acumen Fund◆
アジア、アフリカの発展途上国において、貧困問題解決のため、公衆衛生・健康、水資源、エネルギー、住宅などの分野におけるビジネスに投資するベンチャー・ファンド。2001年設立。本部、ニューヨーク(http://www.acumenfund.org)(代表 ジャクリーン・ノウ゛ォグラッツ Jacqueline Novogratz)。
◆アキュメンファンド・フェローズ・プログラム: Acumen Fund Fellows Program◆
ビジネスを通じて途上国における貧困問題の解決能力を高めることを目的とする12か月のプログラム。ニューヨークでの基礎研修と、南アジア、東アフリカにおける実地研修(企業やNPOでのプロジェクト運営)からなる(下記スケジュール参照)。特別公募は昨年から実施しており、現在、日本から最初のフェローとして岡本聡子さん(前内閣府国際平和協力本部事務局研究員)が、ニューヨークで基礎研修に参加中(ブログ参照http://blog.canpan.info/satokookamoto/)。
―特別公募の内容――――――――――――――――――――――
[応募資格]
・発展途上国における貧困問題の解決に貢献する志を有する人
・申請・選考時に日本に居住する日本人もしくは日本永住者(日本の参加者を奨励するための特別条件)
・実地研修において即戦力として貢献できるだけの、マネージメントおよび実務経験を要する
(注)
・プログラム参加にかかわる費用(往復航空賃、滞在費等を含む)は財団が負担します
・年齢制限はありません
・申請書はアキュメン・ファンドではなく、東京財団に直接提出して下さい
応募資格・書類など詳細は財団ウェブをご覧ください
http://www.tkfd.or.jp/fellowship/news.php?id=66
[スケジュール]
2009年
11月19日 申請締切
11月27日 第一次面接(東京)/電話面談(アキュメンファンド)
2010年
1月下旬〜2月:最終面接会(米国など各地)
3月:内定通知
9月下旬:基礎研修(ニューヨーク)
11月中旬: 実地研修(南アジア/東アフリカ)
2011年
3月:中間報告会(場所未定)
実地研修継続
9月:最終報告会(ニューヨーク)
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問い合わせ:東京財団 奨学事業部 TEL:03-6229-5503,
メール:scholarship@tkfd.or.jp