途上国におけるHIV/AIDS対策に従事している、またはその予定の方を対象に、
長期的な対策の策定方法を学ぶ研修を行います。
MSH(Management Sciences for Health)の協力を得て、研修開催地の現状を
事例として取上げ、実践的な講義と演習を行います。
研修開催国であるウガンダはサブサハラアフリカ諸国の中でも最初にエイズ対策を
行い感染率の低減に成功した国として知られており、現在は5カ年の国家HIV/AIDS
戦略計画に基づいた県レベルでの長期的戦略計画策定を進めています。
様々な経験を積み重ねてきたウガンダの教訓に学びつつ、HIV/AIDSへの効果的な
対応策として今般「HIV/AIDS戦略的プランニング」の研修を実施します。
この手法は、予算措置も含めて国家政策に沿った計画となることを意識しながら
ニーズ・オリエンテッドな計画作りを行う点に特徴があり、全国レベルの施策
とのリンケージに重点を置きつつ、地方の実情を反映させたマルチセクトラルな
長期的対策を策定するための戦略的計画立案手法を学びます。
カリキュラム概要(予定):
* ウガンダにおけるHIV/AIDS基礎情報
* 戦略的プランニング
〜 マサカ県のHIV/AIDS現状の分析、対応の分析、SWOT分析
〜 ミッション、ビジョン、戦略目標の設定
〜 WOST分析を用いた戦略策定
〜 成果マトリックスによる目標達成工程の明確化
〜 実施予算の積算方法
* フィールド視察(マサカ県内)
1.対象:
次の要件を全て満たすこと。2006年度以前に当財団のHIV/AIDS関連コースに
参加された方もご応募いただけます。
・援助実務経験を有すること(国内外は問わない)。
・全日程に参加できること。
・英語で聴講・討議できること。
・自らの安全・体調管理ができること。
HIV/AIDS対策または保健分野の援助実務経験がある方に特にお勧めします。
2.研修期間:
11月9日(月)から11月19日(木)まで (内、9日現地集合、19日解散)
3.研修場所:
ウガンダ国 マサカ県(Masaka District) マサカ市
Hotel Brovad, Plot 6 Circular Road, Masaka, Uganda
URL: http://www.hotelbrovad.com
4.募集人数:
12名
5.費用:
無料(旅費・査証代は支給なし)
6.申し込み期限:10月4日(日)必着(Eメールにて受付)
当財団ウェブページより申し込みフォームをダウンロードの上、
Eメールにてお申し込みください。
※ 募集の詳細は下記ウェブページをご覧下さい。
http://www.fasid.or.jp/kenshu/hiv/index.html
7.申し込み(応募用紙送付先)・お問合せ先:
(財)国際開発高等教育機構 事業部 朝戸/津軽
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館5階
TEL : 03-5226-0303 FAX : 03-5226-0023
E-MAIL: hivaids_2009@fasid.or.jp
URL: http://www.fasid.or.jp
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