その活動が、カンボジア王室から高く評価されるIKTTの森本さんが、カンボジア(クメール人)のシクルのこと、内戦で壊滅した伝統織物の技術復興のこと、新しい村「伝統の森」のこと、カンボジア人の社会のことを熱く語ります。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れと技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した《伝統の森》再生プロジェクトの実施です。
また、報告会の前後には、クメール伝統織物研究所で制作された布の展示・販売も行ないます。
日時:5月30日(土)11時〜16時(報告会は13時30分開始)
会場:町屋交流館「高田小町」
住所:新潟県上越市本町6-3-4
地図:※以下のURLを参照願います。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/contents/town-planning/rekishi_keikan/takada_komachi/map.html
参加費:無料
主催:IKTT Japan
申込:不要
問合先:e-mail:cyoko@valley.ne.jp
(返信は5月21日以降になります)
IKTT Japan News