5/25ゴールデンシルクに魅せられて〜カンボジアで産出される生糸の特徴と伝統的な染織技術のすばらしさ

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IKTTクメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんの講演会を開催します。
【講演紹介】
蚕の繭からとった生糸といえば白い色を想像するのが普通ですが黄色の生糸(ゴールデンシルク)があると聞くとびっくりすることでしょう。現在、東南アジアではタイ産のシルクが有名ですが、その源はクメール王朝時代からの歴史を持つカンボジアの熱帯種の蚕から取れる黄色の生糸とそれを織った絹絣(きぬかすり)にあるといわれています。カンボジアの絣は、精緻で美しい絵絣、玉虫効果を持つ綾織りなど、他の地域では見られない独特の織物です。クメール王朝から続くこの絹絣の織物技術は、長い内戦やポルポト政権の中で衰退してしまいました。このゴールデンシルクに魅せられ、クメール伝統織物研究所を設立して、カンボジアの伝統染織の復興と環境復元をめざして活動している森本喜久男氏に講演をしていただくことになりました。当日は、クメール伝統織物の展示やパネルの展示なども行われます。

日時:5月25日(月)15時〜16時30分
会場:信州大学繊維学部総合研究棟7階ミーティングルーム(1)
住所:長野県上田市常田3-15-1
行き方:JR上田駅お城口からバス、1番のりばから千曲バス「昭栄前」下車
または4番のりばから上電バス「イオン上田SC前」下車
地図:※以下のURLを参照願います。
http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map04.html
参加費:無料
主催:IKTT Japan
申込:不要
問合先:e-mail:fujininu@shinshu-u.ac.jp

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