男性であるからこうあるべきだ。女性であるからこうあるべきだ。
ジェンダーという社会的性差にとらわれることで、息苦しさを感じている人もいることでしょう。このワークショップでは、その息苦しさを生む原因を見極め、そこから解放される方法を考えます。
講師は、タイで仏教の理念に基づきジェンダーワークショップを 開催しているウイポン・クワンゲアウさんです。とてもナチュラルで親しみやすいウイポンさんは、ご自身が受けた家庭内暴力の傷を克服していったご経験をお持ちです。
どうしたら、怒りを伴わずに活動を続けていくことができるのか。責任のなすりあいをすることなく、自分自身の内面の成長を促しながら、苦しんでいる他者へも手をさしのべていくことができるのだろうか。これらの疑問を、仏教とフェミニズムを学び実践してきたウイポンさんと一緒にワークショップを通して考えていきましょう。思想や価値観、そしてそれを支える社会の構造の両面からジェンダーについて考えます。性別・経験に拘わらず、どうぞふるってご参加ください。
●日時
2008年11月12日(水)11:00〜17:00
(昼食休憩1時間を含む)
●会場
光明寺(東京都港区虎ノ門3-25-1 最寄り駅 日日比谷線「神谷町」)
http://www.komyoji.org/access.html
●内容
講義とワークショップ(英語で行いますが、通訳がつきます)
●講師:ウイポン・クワンゲアウ氏(Ouyporn KhuanKaew)
1997年より、女性の権利、ジェンダー、リーダーシップな どについて執筆、講演、ワークショップなどを展開している。2002年に、「平和と正義のための国際女性パートナーシップ (IWP – International Women’s Partnership for Peace and Justice)の設立に参加。IWPは社会改革のためのフェミニズ ムと仏教、トラウマを抱えた女性へのカウンセリング、非暴力的行動による平和構築、仏教と癒し、社会活動かのための瞑想、トレーナー研修などをテーマに国際的な活動を行っている。
●対象
NGOスタッフ、テーマに関心のある方どなたでも
●参加費
1500円(一般)1000円(アーユス・DEAR会員)
●共催団体
(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク http://www.ayus.org/
(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク http://www.dear.or.jp
●お申し込み方法
下記まで、メール又はFAXにて、お名前、ご連絡先(E-mail)、ご所属、アーユスまたはDEARの会員かどうかを記載の上、お送り下さい。参加費は当日会場にてお支払い下さい。定員(30名)になり次第締め切ります。
●申し込み・お問合せ先:
(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク
TEL 03-3820-5831 FAX 03-3820-5832
担当 枝木美香(mika@ayus.org)