3/17 絵はココロ。その力とメッセージ〜絵画による国際協力・国際理解展

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世界では、紛争や災害、飢餓、病気などで傷ついている人がたくさんいます。そして、その人たちを救うために活動する市民団体がたくさんあります。そんなつらく苦しいとき、食べ物や資金による支援だけでは癒されない部分があります。それが「心」です。
 人にとって芸術は食料や水と同じくらい必要なものであり、人は芸術を通してカタルシス(catharsis=精神の浄化)を得ることができます。
 今回、芸術活動を通して紛争地で心のケアを提供してきた「国境なきアーティストたち」、イラクでの小児白血病の医療支援・日本国内での啓発活動を行ってきたJIM-NET、絵画を通じた子どもの夢や創造力の育成・生活や文化の理解の場を提供してきた、かながわ国際交流財団(カナガワビエンナーレ国際児童画展)の活動を紹介します。
 絵画や音楽などの芸術は、国境や文化を越え、言葉にならないメッセージを伝えます。この企画展では、絵を描くことで「心」を満たし、「思い」を伝えあい、お互いを理解するという国際協力・国際理解がどういったものなのかを目的としています。「絵を描く」ということの意味や、私たちの住む世界のことを考えてみませんか?

展示内容:
・絵画による国際協力、国際交流活動をしている団体の紹介&子どもたちの絵画の展示
・協力団体から、企画展来訪者へのメッセージ
・「子ども人権宣言」と「子どもの権利に関する国連条約」の掲示
・「子どもの権利」に関する本のリスト
・「わたしの住むまち」「わたしの夢」を来訪者に描いてもらうコーナーの設置

期間:2008年3月17日(月)〜28日(金)10時〜18時(土日祝除く、24日は20時まで)
場所:(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ
100-0013 東京都千代田区霞ヶ関3〜3〜2 新霞ヶ関ビルロビー階 
特別企画:2008年3月27日(木)19:00〜20:30(要申込み)
 国境なきアーティストたち代表の、エクトルシエラさんによる、団体紹介など。支援活動の中で取り入れてきた詩の朗読会、折り紙のワークショップ。Q&A、交流の時間あり
対象者:自治体・地域国際化協会関係者、NGO関係者、一般市民等
入場料:無料
協力団体(団体法人格略、50音順):かながわ国際交流財団/国境なきアーティストたち/JIM-NET
申し込み・問い合わせ先:(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ(担当:清水千絵)
TEL:03-3519-7581 FAX:03-3519-7597
E-mail:international_cooperation@plaza-clair.jp 
URL:http://www.plaza-clair.jp