設立25周年を記念して、シェア=国際保健協力市民の会は、以下のようなイベントを行います。
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2008年の洞爺湖サミットを控えて、日本が発展途上国のエイズ、結核、マラリアなどの感染症対策、
母子保健の改善のためにどんな役割を果たすべきかが、NGOを含む市民社会、政府共通の課題となっています。
また、こうしたグローバルな保健が、日本の医療の直面する、医療保険や介護保険制度、
医師・看護師不足などの問題とどうつながるのかを、幅広い事例に基づいて、人権やいのちの視点から一緒に考えましょう。
【講演者】
シェア代表理事・医師 本田徹
昭和22(1947)年生まれ、北海道大学医学部卒業。市立小樽病院、釧路赤十字病院、
青年海外協力隊員(チュニジア)、佐久総合病院、日産厚生会玉川病院、タイ国マヒドン大学留学、
港町診療所を経て、7年3月まで堀切中央病院理事長・院長。
2007年 第16回若月賞受賞、第22回東京弁護士会人権賞 受賞決定、
2001年 大山健康財団大山激励賞受賞(本田徹)、
1997年 第49回保健文化賞受賞(第一生命保険相互会社主催、SHAREへの授賞)。
【第1回 医療と人権】
1月22日(火) 午後6時30分〜8時
「人権としての医療」は、世界人権宣言やアルマアタ宣言で謳われ、人類共通の価値観として確立されてきたが、
その実現には大きな困難が伴う。様々な国・地域での医療と人権の実態を、バイオエシックス、
HIV・エイズ、ホームレスなどの視点から考えよう。
【第2回 プライマリ・ヘルス・ケアと保健教育】
2月19日(火) 午後6時30分〜8時
プライマリ・ヘルス・ケアとはなにか?
またこの思想に基づいて、世界中で展開されてきた、住民中心の保健・医療活動や参加型の保健教育のやり方を、
シェアの事例も紹介しながら、皆さんで共有しよう。
【第3回 NGOと市民社会】
3月18日(火) 午後6時30分〜8時
21世紀におけるNGO(NPO)の役割、また市民社会(シビル・ソサィエティ)が抱える新しい課題などを、
歴史的背景や日本と世界の状況を比較・検討しながらともに考えてみよう。
【第4回 日本の医療の現実と今後】
4月15日(火) 午後6時30分〜8時
世界一の速度で進む高齢社会のなかで、日本の医療保険や介護保険制度は深刻な困難に直面し、
医師や看護師の不足で地域医療は崩壊の危機に瀕している。国際保健の視点も踏まえてこの問題に迫る。
【場所】
世界銀行情報センター(PIC東京)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階 地図
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅
【申込方法】
世界銀行東京事務所ウェブサイト上でお申し込み いただくか、お名前、ご所属、ご連絡先を、希望回とタイトルを」と明記の上、ptokyo@worldbank.org 宛にお送りください。
参加費は無料(コーヒー付き)、使用言語は日本語、日本手話。
【問合せ先】
世界銀行情報センター(PIC東京) E-mail: ptokyo@worldbank.org Tel:03-3597-6650