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DEAR設立25周年記念フォーラム
「100人村の未来を語ろう〜ダグラス・ラミスさんを迎えて〜」
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開発教育協会(DEAR)は今年12月、設立25周年を迎えます。
この25年で、社会はどのように変化したのか、開発教育はどのような役割を果たしてきたのか、を振り返るとともに、これからの方向性を皆さんと一緒に考えたいと思います。
ベストセラーとなった『世界がもし100人の村だったら』(マガジンハウス/2001年発行)の対訳をされたダグラス・ラミスさんをお招きし、より公正な、そして持続可能な社会をつくるためにできること、そのために開発教育の役割を、じっくり語り合いましょう。「100人の村の未来」を描き築くのはわたしたちです。多くの方のご参加をお待ちしております!
●概要
・と き:2007年12月22日(土)
・ところ:JICA地球ひろば(東京メトロ日比谷線広尾駅下車(A3出口)徒歩1分)
地図→http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
・対 象:開発教育、国際理解教育、国際協力などに関心を持つ方なら、どなたでも。
・定 員:200名(申込み先着順)
・参加費:フォーラム2,000円 パーティ3,000円(軽食・ドリンク付)
●プログラム
14:00〜17:30 フォーラム
1. オープニング・パフォーマンス by コモンビート
2. 開会式・オリエンテーション
3. 25年の世界の動きと開発教育の軌跡を振り返る
4. ダグラス・ラミスさん講演
「100人の村の未来を語ろう〜ラミスさんと考えるこれからの開発と教育」(仮題)
5. 全体討論とグループディスカッション
18:00〜20:00 パーティ「開発教育の”夢”を語ろう」
●講師:ダグラス・ラミスさん
1936年、サンフランシスコ生まれ。カリフォルニア大学バークレー分校卒業。専門は政治学。1960年に海兵隊員としてオキナワに駐留。61年に除隊後、関西に移り住み、日本での活動を始める。80年津田塾大学教授。2000年3月、大学を退職。現在は沖縄を拠点とし、執筆や講演などを中心に活躍。著書に、『ラディカルな日本国憲法』、『憲法と戦争』(晶文社)、『ラディカル・デモクラシー』(岩波書店)、『ダグラス・ラミスの英語読本』(筑摩書房)などがある。
●オープニングパフォーマンス:NPO法人コモンビート
豊かな感受性を養う「共育」を提供し、社会のあらゆる場で活躍する人材を育てる特定非営利活動(NPO)法人。一般の社会人など約100人のキャストが出演するミュージカル「A COMMON BEAT」プロジェクトを柱に、コミュニケーションや自己表現をテーマにしたワークショップや講師派遣などにも取り組んでいる。
http://www.commonbeat.org/
●お申し込み・お問い合わせ先
参加申込フォーム(→http://www.dear.or.jp/news.html#071222)にご記入のうえご送付いただくか、またはTEL/FAXにて「参加者名・連絡先・参加希望プログラム(フォーラム/パーティ)」を下記までお知らせください。
(特活)開発教育協会
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41-3F
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940
http://www.dear.or.jp/
●開発教育とは
「共に生きることのできる公正な地球社会のための教育」
豊かさは、誰にでも公平にいき届いているわけではありません。
商業的な利益や経済的な効率ばかりを優先する社会のあり方は、弱い立場に追いやられる人々を生み、現在と未来の全ての命にとって大切な地球環境を破壊してきました。そうした社会の中で私たち自身もいつしか豊かさの意味を見失いつつあるようです。
世界でおこっている貧困・飢餓、紛争・戦争、環境破壊、人権侵害といった問題は、日本の社会のあり方や私たちのライフスタイルとも深く関係しています。また日本にも同様の問題が存在しています。
文化・民族・宗教などを異にする世界の人々がともに生きることのできる公正な社会をつくっていくことが、これからの大きな課題ではないでしょうか。そのためには、私たちひとりひとりが、こうした問題をよく知り、自分の問題として考え、その解決に向けて行動していくことが必要です。
開発教育は、こうした課題に取り組む教育活動です。