6月12日は「児童労働反対世界デー」です。
市民・NGO・国際協力の情報交差点である市民国際プラザ
では、これをきっかけに、世界の子どもたちに起きている現実
を知ってもらうため、(特活)ACE、(特活)シャプラニール
=市民による海外協力の会、(特活)フリー・ザ・チルドレン
・ジャパンと共催で、「児童労働」をテーマにした、写真展
および、教材の展示会を開催いたします。
現在世界では2億1800万人の子どもたち(5歳〜17歳)が
学校に行けず過酷な労働を余儀なくされています。日本なら、小中
高生にあたる年齢です。ストリートチルドレンが自ら写した彼ら
の生活の写真や教材を見ることを通して、
・「こどもがはたらく」とはどういうことなのか、
・彼らの生活は一体どんなものなのか、
・なぜ彼らははたらかなくてはならないのか
ということを、「見て・感じて・考える」ことを目的としています。
「子どもが笑顔でいられる」ということは、経済的な豊かさ・貧しさ
以上に、その社会のしあわせをはかるものです。
決して楽ではない状況の中で、夢を持ち、仲間や家族を大事にして
日々を強く生きる子どもたち。
そこには、私たちが豊かさとともに失ってしまった何か大切な
メッセージがこめられているようです。彼らの生活と決して
無関係ではない私たちの生活。ぜひこの機会にそのつながりを
感じてみてください。
*期間中の20日には、ビデオの上映会と、簡単な意見交換の場を設けます。
ビデオ上映会参加ご希望の方は、下記連絡先までご連絡ください。
◆実施概要
開催期間:2007年6月11日(月)〜6月22日(金)10:00〜18:00 ※土日は休み
場所:(財)自治体国際化協会(CLAIR)市民国際プラザ
東京都千代田区霞ヶ関3〜3〜2 新霞ヶ関ビルLB(ロビー)階(名鉄観光の隣)
地下鉄銀座線「虎ノ門」駅から徒歩5分、丸の内線・千代田線「国会議事堂前」
駅から徒歩7分、地下鉄千代田線・日比谷線・丸の内線「霞ヶ関」駅から徒歩7分
内容:
・ネパール、バングラデシュのストリートチルドレンが映した生活の写真展示
・児童労働を体験するゲーム
・児童労働を体験するワークキットおよびビデオ上映
入場料:無料
運営:
共催 (特活)ACE、(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会、
(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、市民国際プラザ
協力 (特活※)国際子ども権利センター※6月法人化予定
◆お問い合わせ
(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ(担当:清水)
TEL:03-3519-7581
E-mail:international_cooperation@plaza-clair.jp
http://www.plaza-clair.jp/