林業NGO等活動支援事業「概要」
世界各国における緑化活動の積極的な展開を図り、国際林業協力を推進するためには、草の根レベルでの民間活動がますます重要になっています。このため(財)国際緑化推進センターでは、国際緑化に関わる我が国のNGO等が、発展途上地域等で自ら行う緑化活動を促進するための事業を支援しています。
◆支援対象事業
1.国際会議参加:林業NGO等が熱帯林等における森林の保全・造成を推進するための国際会議やワークショップ等への参加にかかる経費の一部を助成します。
2.プロジェクト形成調査:林業NGO等が発展途上地域等で新たに森林造成等のプロジェクト(小規模植林CDMプロジェクトを含む)を形成するために行う調査にかかる経費の一部を助成します。
3.カウンターパート受入れ研修:林業NGO等が発展途上地域等で実施している森林造成等のプロジェクトの相手国カウンターパートを受け入れて日本国内で行う研修にかかる経費の一部を助成します。
なお、同一地域の同一事業で他の機関から助成を受けているもの、又は受けることが決定しているものは対象外とします。
◆支援対象団体
1.日本国内に事務所をおき、代表が定められ、意思決定及び活動の責任が明確な団体
2.開発途上地域等における森林・林業協力の効果的推進を図るための活動を行うことを目的とする団体、又は開発途上地域等の森林の保全・造成について国際的な研究活動を行うことを目的とする団体
3.活動の実績等からみて、要望に係る活動を確実に実施することができると認められる団体
◆事業実施期間:交付決定日(7月下旬予定)〜平成20年3月31日
◆公募期間:平成19年5月1日〜5月31日
◆助成金対象経費
助成の対象となる経費は、助成に係る活動の実施に要する費用のうち、「交付規則」(ホームページ参照:http://www.jifpro.or.jp )の「助成対象経費区分及び単価表」に掲げるものとします。事業毎に対象とする経費が異なり、また、経費によっては支払い単価の上限を定めています。団体としてそれ以上の支払いを行う場合でも、上限を超える差額については自己負担としていただきます。
助成は、対象としての要件を備えたものに対し、当センターの予算範囲内で行います。
なお、当該団体の常勤職員の人件費、事務所借料等その団体の経常的運営に要すると考えられる経費や、個人又は団体に贈与する寄付金・義捐金等は支援の対象としません。
◆手続きの流れ →要望書提出(5月31日)
→審査委員会〜内定通知(6月下旬)
→交付申請書提出(7月上旬)
→交付決定(7月下旬)
→事業実施〜実績報告・支払申請(事業終了後30日以内)
→助成金交付(申請書確認後20日以内)〜確定通知(事業完了)
なお、場合によっては助成金の概算払いも可能です。
◆申込・連絡先
「募集案内」に従い「要望書」を作成し、下記に提出して下さい。
〒東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル3F
(財)国際緑化推進センター 業務部
Tel: 03-5689-3450 Fax: 03-5689-3360
e-mail: toshimasa@jifpro.or.jp