3月23日(金)
時々マスコミなどで取り上げられていますが、中国、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピンなどから外国人研修生・技能実習生受入れ事業によって来日している外国人の方々が年々増えています。またその内、ある職種に限れば約8割が女性の研修生であることも分かってきました。この制度は日本の先進技術や技能を習得してもらえるよう支援し、その送出国の経済発展に貢献できる人材を育成し、国際貢献を行い、1年間の「研修」の後の2年間はその習得技術を生かして「実習生」として実務につくとなっています。しかし、実際に来日しているこの研修生は、中小零細企業の厳しい経済状況から、人手不足やコスト削減のために、低賃金で長時間労働を強いられているという現実があるようです。
今回はサーラーの理事であり、現場に足繁く通う研究者である丹野清人さんに、縫製業・養鶏場・水産加工業に送り込まれている女性の研修生に焦点を当てて、どのような研修や実習が実際に行われているのか、研修生というシステムのひずみなど、具体的な話を聞きたいと考えています。 実際には神奈川県内にもこのような研修生を受け入れている現場があるようで、講師の丹野さんからは2006年の夏期に行った3ヶ月の調査から見えてくる実話を発表してもらいます。
日時:2007年3月23日(金)PM18:50〜21:00
場所:かながわ県民サポートセンター 402会議室
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2〜24〜2
JR横浜駅徒歩5分
横浜市営地下鉄出口8から地下街をとおり、中央モールを 左折し、北6出口を出て徒歩2分
申し込み方法: 必ず事前に電話、FAXまたはメールにてお申し込みください。
申し込み先: 女性の家サーラー事務局、〜:045-901-3527 Fax:045-902-4045
Email: saalaa@deluxe.ocn.ne.jp