中国、ビルマ、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを流れるメコン河
急速に進められる「開発」と、「環境」そして「人々」をめぐる問題。
市民である私たちの財布(税金)から払われているODAが、
知らない間に環境破壊や人権侵害を引き起こしているとしたら?
普段のニュースからは知ることのできないメコン河開発の実態と、
日本市民の責任を、松本悟氏が深くえぐる。
講師: 松本 悟 氏(メコンウォッチ代表)
日時: 11月17日(金)
18:30〜20:00(18:00開場)
場所: なごやボランティア・NPOセンター
第一研修室 (伏見駅徒歩5分)
愛知県名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ12階
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/
費用: 500円
▼講師略歴
1963年神奈川県生まれ。環境NGOメコン・ウォッチ代表理事。大学在学中、国際交流を通じて南北問題に強い関心を持つ。卒業後NHK記者として行政、農業、原発、旧ソ連などを取材。結婚を機に退職し妻とラオスへ。開発教育用ビデオを制作した後、日本国際ボランティアセンター(JVC)の現地代表となり、村が自立的な開発に必要としている情報の収集と提供に協力。シドニー大学大学院地球科学研究科研究修士(MSc)。99年に帰国後メコン・ウォッチで活動を始め、日本のODAの環境社会配慮ガイドライン策定に力を注いだ。現在、一橋大学大学院・東京大学大学院非常勤講師、財務省関税・外国為替等審議会専門委員。著書に『被害住民が問う開発援助の責任』『メコン河開発』(築地書館)など。
▼申し込み・問い合わせ
052-528-1562 又は jelf@green-justice.com
(日本環境法律家連盟事務局 三石)
▼共催
特定非営利活動法人 メコンウォッチ
日本環境法律家連盟