このたびアジア太平洋資料センター(PARC)が東ティモール〜コーヒー農民との交流 ―混乱と不安をこえて―〜と、
ボリビア〜先住民のありかを訪ねる旅〜という2つのスタディ・ツアーを企画いたしましたので、
案内させていただきます。
東ティモールでは、美しい高原の地マウベシにコーヒー農民を訪ね、東ティモールの現状を
肌で感じたり、人々の自立に向けた思いに触れたりすることができます。
またボリビアでは、エボ・モラレスを大統領に押し上げるほどの力を蓄えたボリビアの先住民たちと
その背景となった歴史に出会います。
ぜひご参加ください。
※お申込、お問合せはアジア太平洋資料センター(担当:小池)まで
アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL: 03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
E-mail office@parc-jp.org URL:http://www.parc-jp.org/
以下詳細
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PARC自由学校 エクスポージャー・ツアーのご案内
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1、東ティモール コーヒー農民との交流〜混乱と不安をこえて〜
2、ボリビア 先住民の力のありかを訪ねる旅
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1.東ティモール コーヒー農民との交流 〜混乱と不安をこえて〜<9日間>
◇コーディネーター 伊藤淳子(PARC東ティモールスタッフ)
■日程 :12月21日(木)〜12月29日(金)
■参加費 :236,000円
*燃油付加運賃 (¥14,400)・成田空港使用料(¥2040)
航空保険料(¥1,200)が参加費とは別に必要です。
■お申込締切 11月17日(金) 必着
■ツアーのポイント
・マウベシ、コーヒー農民との交流と農村で過ごすクリスマス
・ディリ 混乱の傷跡、現地NGOの訪問、市内視察、国内避難民キャンプ視察(予定)
・マウベシの人々とともに楽しむエゴ・レモス コンサート
(詳細スケジュールは末尾をご覧ください)
2002年に独立したばかりの新しい国、東ティモール。その国づくりを応援したい
という思いのもと、PARCはコーヒー生産者の支援フェアトレードの取り組みを続けてきました。
しかし、独立からほぼ4年を迎えた今年5月、東ティモールの首都ディリで大きな
暴動が起こりました。政治的対立がその主な原因と言われていますが、その背景
には人びとの貧困状況があります。
暴動は東ティモールの農民たちに、どんな影響を与えたのでしょうか。また、い
ま農民たちはどんな困難を抱え、またどんな未来を描いているのでしょうか。
今回の旅では、美しい高原の地マウベシにコーヒー農民を訪ね、またディリの
NGOも訪問します。東ティモールの現状を知り、今後について一緒に考えてみませんか。
■スケジュール(予定)
12/21(木)
成田発11:00 → デンパサール着17:50 <デンパサール泊>
12/22(金)
午前 デンパサールからディリへ移動
午後 ディリ着後 オリエンテーション
現地で長く活動するシスター中村から紛争の状況を聞く
<ディリ泊>
12/23(土)
午前 ディリ市内見学
午後 現地NGO訪問、国内避難民キャンプ訪問
<ディリ泊>
12/24(日)
午前 ディリからマウベシへ
午後 マウベシ散策、教会のミサへ <マウベシ泊>
12/25(月)
午前 ティモールのクリスマスの様子を見る
午後 コーヒー農園見学、マウベシ散策、農民との交流
<マウベシ泊>
12/26(火)
午前 マウベシ散策
午後 エゴ・レモスの話を聞く
マウベシのコーヒー農民をお招きしてSincusticコンサート
<マウベシ泊>
12/27(水)
午前 マウベシからディリへ
午後 ディリ市内自由行動(市内見学、海水浴、買い物など)
<ディリ泊>
12/28(木)
午前 コモロ市場見学、空港へ移動
ディリ発12:45 → デンパサール着13:40
自由行動(お土産、散策、夕食)
デンパサール発22:05
<機内泊>
12/29(金)
成田着8:50
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2.ボリビア 〜先住民の力のありかを訪ねる旅〜<15日間>
◇コーディネーター 太田昌国(現代企画室編集・民族問題研究)
■日程 :2006年12月24日(日)〜2007年1月7日(日)
■参加費 :443,000円
*燃油付加運賃 (¥22,000)・成田空港使用料(¥2040)
米国空港税他TAX(¥5,730)が参加費とは別に必要です。
■お申込締切 11月20日(月) 必着
■ツアーのポイント
・映画集団ウカマウ監督 ホルヘ・サンヒネスとの討論
・コチャバンバ「水戦争」の市民たちとの交流
・インカ発祥伝説の地、「太陽の島」訪問
・プレインカの遺跡ティワナク見学
(詳細スケジュールは末尾をご覧ください)
2006年1月、ボリビアでは先住民の代表であるエボ・モラレスが圧倒的得票で
大統領に就任しました。それは500年に渡る征服者の政治に対する、先住民たちの
長きに渡る抵抗の一つの結実でした。
この旅は、ボリビアの歴史と人びとの運動に出会う旅です。
ラパスでは映画制作を通して強烈な政治・社会的メッセージを発し続けてきたウカマウ
集団を訪ね、コチャバンバでは、水の私企業化から「人びとの水」を守ったたたかいの
経験と出会います。また、「征服」後、ヨーロッパ資本主義興隆の基礎を築いたポトシ銀山
や、その富によって築かれた植民者の白い町スクレ、同じくヨーロッパによって
使われたオルロ鉱山も訪れ、「植民地時代」の歴史も学びます。
さらに、先住民の築いた神秘的なティワナク遺跡や、インカ発祥伝説のある太陽の島にも
足を運び、先住民のルーツにも触れます。
標高4000mを越える美しいアンデスに暮らす人びととその歴史、そしてその力に、
会いに行ってみませんか。
■スケジュール(予定)
12/24(日)
成田発19:25 → シカゴ着15:45
シカゴ発17:55 → マイアミ着21:55
マイアミ発23:20 <機内泊>
12/25(月)
ラパス着6:38
ラパス発12:00 → コチャバンバ着12:35
<コチャバンバ泊>
12/26(火)
午前 自由行動
午後 水民営化についての話、市内見学 <コチャバンバ泊>
12/27(水)
午前 自由行動
午後 チャパレ地方へ → コカ栽培農民の話 ※変更の可能性あり
<コチャバンバ泊>
12/28(木)
午前 自由行動
午後 スクレへ移動、スクレ市内見学 <スクレ泊>
12/29(金)
午前 ポトシへ移動
午後 ポトシ市内見学、鉱山見学 <ポトシ泊>
12/30(土)
午前 自由行動
午後 オルロへ移動 <オルロ着>
12/31(日)
午前 オルロ市内見学
午後 ラパスへ移動 <ラパス泊>
1/1(月)
午前 コパカバーナへ移動
午後 太陽の島へ移動、散策 <太陽の島orコパカバーナ泊>
1/2(火)
午前 ラパスへ移動
午後 ラパス市内見学
ウカマウ上映、サンヒネス監督との討論 <ラパス泊>
1/3(水)
午前 ティワナクへ移動
午後 ティワクナ遺跡散策
ラパスへ移動 <ラパス泊>
1/4(木)
終日 ラパス市内見学 <ラパス泊>
1/5(金)
日中 自由行動
21:30 ラパス発 <機内泊>
1/6(土)
マイアミ着5:25
マイアミ発7:52 → ダラス着10:05
ダラス発12;05 <機内泊>
1/7(日)
成田着16:40