アフリカひろばvol.10 ジンバブウェのいまとその背景

アフリカひろばvol.10 ジンバブウェのいまとその背景
            〜石の大地から世界を見る〜
7月22日(土)14:30〜16:30/交流会16:30〜18:00

長年に渡ってアフリカと関わり、2年間のジンバブウェ滞在をきっかけにDADA(アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト)を設立。ジンバブウェ南部マシンゴにあるローカルNGOと協力して住民と一緒に種の自給支援活動などを行っている尾関葉子さんにジンバブウェのいまとその背景をお話ししていただきます。

私たちが目にするニュースやウェブサイトの情報によると、ジンバブウェでは2000年以降、ムガベ大統領による強引な土地改革とそれにともなう大規模商業農業システムの崩壊から農業生産の激減が生まれたと云われています。干ばつの影響から、かつて、「南部アフリカの穀物庫」と呼ばれ、農産物で外貨収入の約半数を占めていたジンバブウェ経済は極度に悪化しています。さらに白人農場の占拠は国際的な信用を低下させ、援助凍結や経済制裁を引き起こしたと云われています。黒人と白人が和合していた数少ない国の一つだと云われていたジンバブウェはなぜこのような状況に陥ってしまったのでしょうか。

違った視点で見てみることで、ジンバブウェの問題を、世界の問題を、新たな視点で見るきっかけになればと考えます。みなさんのご参加をお待ちしております。

〜尾関葉子さんのプロフィール〜

跡見学園女子大学英文科を卒業後、商社勤務を経て、国連難民高等弁務官駐日事務所に勤務、ベトナム難民の定住を担当する。
ボランティア活動をきっかけにアフリカとかかわり、1993年東京アフリカ開発会議にあたって開催されたNGOシンポジウム実行委員会に参加、そのシンポジウムの参加者達とでアフリカ日本協議会を結成。初代事務局長(設立〜1998年度)を勤めた。2000年5月からは2年間、ジンバブウェに在住。2001年にDADA を立ち上げ、現在に至る。

講演の後には、同じ会場で、尾関さんを囲んで交流会を行います。尾関さんご提供によるジンバブウェのお茶とジャムをご用意しています。尾関さんや他の参加者の方々と、アフリカについてゆっくりお話できる機会ですので、こちらにもどうぞご参加ください。なお、会場の都合上、事前の人数把握が必要です。
参加を希望される方は、<africa-hiroba@ajf.gr.jp>(イベントインターン野崎浩司)まで、文末にあるフォームにてお申し込み下さい。

アフリカひろばVol.10
「ジンバブウェのいまとその背景 〜石の大地から世界を見る〜」
■講 師:尾関葉子
■日 時:2006年7月22日(土)14:30〜16:30(14:00開場)
 (16:30〜18:00まで交流会)
■場 所:丸幸ビル2F共用会議室
・台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F(アフリカ日本協議会事務局隣り)
・地図:http://www.ajf.gr.jp/about_us/map.html
・行き方:JR線御徒町駅(北口)、メトロ日比谷線仲御徒町駅、都営地下鉄大
江戸線上野御徒町駅より徒歩5分、JR線、地下鉄線上野駅下車徒歩7分
■参加費:AJF会員500円、一般 700円
■交流会参加費:300円
■申込/問い合わせ先:(特活)アフリカ日本協議会
(担当:イベントインターン野崎浩司)
e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp 
tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903
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■アフリカひろば(7月22日)参加申し込み票
○ お名前
○ご所属
○メールアドレス
○AJF会員・非会員
○講師への質問、ジンバブウェについての関心事項など
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