「緊急人道支援:人びとの中へ」
Humanitarian Relief: Go to the people
基調講演: 「東ティモールの保健医療」
Dr. Daniel Murphy
阪大報告:「パキスタン地震支援報告」
小柴巌和(ボランティア人間科学講座:修士院生)
藤丸健太郎(ボランティア人間科学講座:学部4回生)
日時 2006年5月16日(火) 14:40ー17:00
会場 大阪大学大学院人間科学研究科 東館1階 105号室
参加費 無料
(なお、通訳はつきませんので、予めご了承ください)
URL:http://volunteer.hus.osaka-u.ac.jp/
ダン医師(Dr. Daniel Murphy ダニエル・マーフィー氏)の略歴
アメリカ合衆国アイオワ州出身 61歳
1970年、アイオワ大学医学部を卒業し、一般医として働く。1971年、ベトナム戦争に
反対し徴兵拒否。その後6年に渡り、出稼ぎ労働者(農場)向けの診療所にて働いた
のち、活動地をモザンビークに移し、3年間現地病院で診療にあたる。一旦アメリカ
に帰国し、薬物依存患者向けのクリニックを開業。
1998年より、東ティモール・バイロピテクリニックにて医療活動にあたっている。東
ティモールの独立後は、保健医療全般に渡って、その改善のための仕事に取り組んで
いる。
今回の講演では、東ティモールの独立前から、緊急支援期・復興期にわたり保健医
療活動を続けてきた経験を語っていただく予定である。
パキスタン地震支援報告
2005年10月のパキスタン北部を襲った地震による被災者のためのキャンプ運営や越冬
生活支援事業を目的に設営された、ジャパン・プラットフォームの「キャンプ・ジャ
パン」。2006年3月―4月にかけて、その活動に参加した阪大の学生・院生の小柴君、
藤丸君が、緊急支援の現場から見た報告を行う