19世紀の植民地時代にイギリス人によって村のないところに作られた「紅茶農園」という外部から遮断された特別な世界、そしてそこに労働力として連れてこられたインド系タミル人。現在も100年前とほとんど変わらない紅茶農園に住む労働者たちは、日本人の私たちには想像できないほど劣悪な住環境、労働環境の中で生活しています。
CARE International Japanは、JICA(国際協力機構)より資金協力を得て、現地事務所および現地コミュニティと協力しながら、農園居住者たちの社会生活改善のためにさまざまな取り組みを行っています。
この度、現地事務所のスリランカ人チームリーダーの来日が実現し、現地の状況とCAREの活動の成果、今後のCAREの取り組みなどについて報告しながら、スリランカのあまり知られていない側面に焦点をあてます。
スリランカ人スタッフが帰国する機会はめったにありません。皆様、ぜひご参加ください。
*ご参加いただける方は、以下の担当までお申し込みください。
報告者:Faizal Abdul Cader (ファイザル・アブドゥル・カーダー)
CARE Sri Lanka Nuwara Eliya(ケア・スリランカ ヌワラエリヤ)事務所チームリーダー
*使用言語:英語、日本語通訳付き
日時: 2006年2月23日(木)18:30〜
2月25日(土)16:30〜
場所:株式会社 生活の木(東京都渋谷区神宮前6-3-8)
*下の地図をご参照ください。
http://www.treeoflife.co.jp
23日:2Fハーブティーラウンジ&ライブラリーにて
25日:5Fコミュニティールームにて
*参加無料
主催:(財)ケア・インターナショナル ジャパン
協力:(株)生活の木
後援:スリランカ大使館、スリランカ政府観光局、スリランカ航空
お申し込み・お問い合わせ:以下のメールアドレスまでご連絡ください。
m.suganuma@careintjp.org ケア・インターナショナル ジャパン マーケティング部広報担当 菅沼
*お申し込みの際には、お名前、ご連絡先、2月23日あるいは25日のどちらにご参加いただけるかを明記してください。