1970年にアースデイが始まって、今年で35年という節目を迎えます。
日本におけるアースデイの歩みを「アースデイ2000企画・運営委員会」の発行した『アースデイ記録集 1999-2000』の記事から抜粋して「アースデイの歩み─1990年から2000年まで」と題して特集記事で紹介いたしましたので、ご一読ください。
http://earthday.jp/xfsection+article.articleid+90.htm
今後のアースデイをより実りあるものにしていくためにも、2000年に「アースデイ2000日本連絡所」代表の須田春海さんが感じた無力感と希望を再び噛み締めることが必要とされているのかもしれません。
・・・アースデイとは何か、という根本的問いである。
事態を市民のパワーで変革すること。アースデイの前と後で明らかな変化を生むこと。これが本当の成功である。地球環境問題を解決するという、途方も無い大きな課題に比べ私たちはあまりに非力であった。ただ、この無力感を噛み締めている人が一人ではないということを強調したい。いま、この感覚を共有する人たちは確実に増えてきた。この事実に希望を託し、2000年代のアースデイの発展をめざしたいものだ。
須田春海
市民メディア・インターネット新聞「JANJAN」に須田春海さんのコラムが連載されています。
●須田春海のE鐸