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X-WR-CALNAME;VALUE=TEXT:【説明会】毎日取材・記事を書く『Global Media Camp in セネガル/カンボジア/ミャンマー/フィリピン』?記者になると見えることがある!?
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DESCRIPTION:世界の大半は途上国です。途上国を知らずして、世界を語っていいのか――。\n \nというコンセプトで、NPO法人開発メディア(ganasの運営団体)が3年前に立ち上げたのが、途上国に行って毎日取材・毎日記事を書いて発信する「Global Media Camp」(旧称・基礎ジャーナリスト講座)です。これまでに15回、総勢84人(18?58歳)に参加していただき、たくさんの刺激、気づき、学び、スキルアップをサポートしてきました。\n \nこのプログラムが2017年夏、さらにパワーアップします! 進化していく「Global Media Camp」の説明会を6月2日(金)午後7時から、東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばで開きます。\n \n途上国に関心をもっている方(今の時代、もたざるをえません)、取材の効果を知りたい方(物事を知るための手段)、文章を書くのを苦手にしている方(発信力は「一生もののスキル」)、ぜひお越しください。\n \n参加費は無料です。 \n \n■日時\n \n2017年6月2日(金)午後7時?8時45分\n \n■会場\n\nJICA地球ひろば セミナールーム603\n東京都新宿区市谷本村町10-5\devmedia.ganas@gmail.com)でご連絡ください。\n\n■Global" target="_self">nhttp://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html \n \n■参加費\n\n無料\n \n■定員 \n\n12人(先着順)\n \n■お申し込み方法\n\nフェイスブックのイベントページ(https://www.facebook.com/events/621069708103011/)の上にあるボタン「参加予定」を押していただくか、メール(devmedia.ganas@gmail.com)でご連絡ください。\n\n■Global Media Campとは?\n\nGlobal Media Camp(グローバルメディアキャンプ)は、セネガル、カンボジア、ミャンマー、フィリピン(キューバも現在調整中です)などの途上国を本格的に取材できる日本で唯一のプログラムです。\n\nアポ取り以外は、プロの記者とほぼ同じ動きをします。なかなか行けないところを、視察ではなく、「取材」で訪問し、記事を毎日書くのが特徴。つまりレクチャーを受けるのではなく、あなた自身が直接、取材相手に自由に質問できるのです。\n\n学生だけでなく、途上国に深い関心がある/スキルアップしたい社会人の方にも最適の内容となっています。\n\n<こんなことをします> \n・毎日取材し(英語と現地語の通訳をつけます)、毎日記事を書きます\n・取材先は、貧困地区やBOPビジネスの現場など、参加者の要望をベースに決めます\n・プロの記者が講師となって、ネタの見つけ方、取材の仕方、記事の書き方などをマンツーマンでお教えします\n・リライトを重ねた記事はganasのウェブサイトに署名入りで掲載します\n\n<4つのスキルの向上を目指します>\n・発見力‥‥途上国の問題や長所を見つける\n・質問力‥‥取材相手から情報を引き出す\n・考察力‥‥物事の奥まで掘り下げる\n・文章力‥‥万人に伝わるように書く\n\n詳細な資料はしばらくお待ちください。完成後、こちらにアップします。 \n \n■こんな方におすすめ\n \n・途上国(世界の大半は途上国)が気になっている方\n・「虐殺の爪痕」「民主化」「貧困」「ジェンダー」「健康」「教育」など特定のテーマを調べたい方\n・途上国へ行くのなら、少しでもいろんな角度から“複眼的”に見てみたい方\n・途上国でおもしろいことをしてみたい方\n・スタディツアーや受け身のインターンシップではなく、自発的に動いてみたい方\n・ライターズハイ(記事を発信することで得られる恍惚感)を体験してみたい方\n・記者の仕事をリアルに体験してみたい方\n・広報やエントリーシート(ES)、報告書などに使える「書く技術」を上達させたい方\n・良い支援・悪い支援を考えてみたい方/映画「ポバティー・インク ?あなたの寄付の不都合な真実?」を観て、思うところがある方\n \n■参加者の声(一部抜粋)\n\n・「現地の人と深く接することができるプログラム。通訳を通してコミュニケーションをとり、その結果をアウトプットとして記事にまとめる経験は大きな学びになった」(社会人)\n\n・「取材の具体的な方法、文章構成のスタイルを学ぶことができた」(社会人)\n\n・「(通訳をしてくれた)ヤンゴン大学の学生と、暮らしぶりや趣味などの話ができて面白かった。通訳付きで現地の人たちを取材できるなんて本当に刺激的。自分の固定観念が覆された」(大学生)\n\n・「観光ではわからない部分、たとえば現地の人の考え方などを『取材』を通して見ることができる。アウトプット(記事化)することで、深く考えさせられる」(大学生)\n\n・「インタビューを通じて、自分が途上国に対して誤解していたこと、知らなかったことがたくさん見えた。(青年海外協力隊として派遣される予定だが)国際協力の現場で使える『メタファシリテーション』を練習できた」(大学生)\n\n・「アウトプット(記事化)を前提としたインプットの重要性が身に染みてわかった。インタビューしても、自分が満足する情報量と、記事として人に伝えるための情報量は全然違うと実感した」(学生)\n\n・「別の記者インターンシップに参加したこともあるが、記者の仕事を学びたいのであれば、取材・執筆を毎日繰り返すこのプログラムのほうが力がつく。とくにインタビューの仕方は上達したと思う」(社会人)\n\n・「英語で取材するので、英語を強制的に使う環境にいられたのが良かった。もっと英語力がないとだめだと痛感した」(学生)\n\n■問い合わせ先など\n\n・メール:devmedia.ganas@gmail.com\n・フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp/ \n・ウェブサイト:http://www.ganas.or.jp/ \n・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas \n
SUMMARY:【説明会】毎日取材・記事を書く『Global Media Camp in セネガル/カンボジア/ミャンマー/フィリピン』?記者になると見えることがある!?
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