カンボジア教育支援基金 スタディーツアー報告会
ビデオ上映および2005年3月のスタディーツアーで当団体が支援するカンボジア日本友好学園を訪れた学生による
レポートをおこないます。
ツアーを通じて考えたこと、感じたこと、支援とは？など、参加者の学生を中心に皆で考えたいと思います。
カンボジア教育支援基金では、8月にも同様のスタディーツアーを予定しています。参加を考えている方、カンボジアに興味がある方など、どなたでもお気軽にいらしてください。
ビデオ：「激動の時代を生き抜いて」?教育の復興を考える
コンボーン氏は語る （河合塾製作）
２００４年、０５年 スタデディーツアービデオ
日時：５月１４日（土） １３：３０?（１３：００開場）
場所：国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟511
小田急線 「参宮橋駅」下車徒歩７分 TEL 03-3467-7201
参加費：￥５００
事前申し込み不要
主催：カンボジア教育支援基金
（CEAF=Cambodia Education Assistance Fund）
〒145-0065 東京都大田区東雪谷3-19-20
カンボジア教育支援基金事務局 馬渡宛
TEL&FAX 03-3729-8679 mail:m-nieve@he.catv.ne.jp
【募集内容】
(ア) 職種
?募金（マーケティング）担当、?支援者サービス担当、?会計・庶務担当
(イ) 業務内容
?国際協力のための募金（寄付者開拓）業務、?国内寄付者に対するサービス業務
?経理と庶務業務
(ウ) 勤務地 チャイルド・ファンド事務所（東京都杉並区善福寺 ?から?まで共通）
(エ) 募集人員 嘱託職員各1名
(オ) 待遇 当団体の給与規定による （社会保険加入）
(カ) 勤務期間 2005年6月から1年間（勤務開始日は相談に応じる 相互の評価により
更新の可能性有）
(キ) 勤務条件 原則 09：30?17：30 月曜日?金曜日
なお、?と?は週5日勤務、?は週4日、または5日勤務
(ク) 資格要件
・国際協力に使命感を持ち、行動力のある者（?から?まで共通）
・パソコンの基礎技術（WORD・EXCEL）（?から?まで共通）
・企業勤務経験3年以上（?から?まで共通）
?については、営業・マーケティング業務経験2年以上と英語力（簡単な英文報告書が読める程度の能力を期待）
?については、業務を滞りなく行える英語力
?については、日商簿記3級程度を期待
【応募及び選考方法】
(ア) 提出書類
履歴書（日本語・写真付）、職務経歴書（様式自由）、志望動機（1,000字）を提出
(イ) 選考プロセス
? 締め切り 5月20日まで
? 第１次審査 書類審査
? 第2次審査 面接を5月25日から31日に予定（29日除く、なお、?は実務テスト有り）
ホームページ：www.//childfund.or.jp/
問合せ：吉川までお願いします
「京都自由学校」は、94年に京都で発足した「市民のための学びの場」を企画・運営するグループです。スタッフは全てボランティア。毎年、既存の学校の枠には収まらないユニークなテーマの自主講座を開講し、幅広い層の方々の参加を得ています。
今年は （１）歩いてみようもう一つの京都 （２）かんさい小麦粉事情 （３）詩と語りのワークショップ （４）写真表現ワークショップ （５）自転車的生活のススメ （６）美山で手づくり （７）ようこそスローフードの世界へ という計７講座を、５月半ばから順次開講予定です。１と７については既に定員に達しましたが、他はただいま受講申し込みを受付中！興味を持たれた方は、ぜひ私たちと一緒に学びの輪に加わってください。お申し込み等の詳細は、ホームページでご覧ください。
私たち、日韓アジア基金・日本は、カンボジアでの識字教育に携わるNPO法人です。
このたび、事業対象校であるアジア未来学校が開校２周年を迎えました｡そこで、これまでの経緯と実績及びこれからの展望をご報告すべく､下記により報告会を開催致します。
報告はカンボジア事務所スタッフの安田、ポット･リティ(通称リティ)が致しますので、現地の生の声がお聞きになれる良い機会と存じます。NGO活動や教育分野に関心のある方は是非ご参加ください。
参加ご希望の方は下記メールアドレスに５月１０日(月)までにお返事をお願い致します。
記
開催日時：２００５年５月２２日(日) １４時?１６時
場所：東京都文京区本駒込２ー１２ー１３ アジア文化会館
（場所の詳細については、日韓アジア基金HP：http://www.iloveasiafund.comの団体紹介内にある連絡先の地図を参照してください。）
内容：
１ 何故アンロンコン･タマイ村に学校を開設したか
２ ２年間の実績
３ 今後の方向
４ この事業に関する安田、リティの考え
５ 質疑応答
参加費：５００円
連絡先：iloveasiafund@ml-b7.infoseek.co.jp（E-Mail）
□■□■□ ２００５年度 第１回 ■
■□■□ ■□
□■□ 関 東 国 際 保 健 勉 強 会 ■□■
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□ presented by 国際保健学生フォーラム ■□■□■
せかいのひとたちのこと、考えてみませんか ――――
2005年度、私たち国際保健学生フォーラムでは、学生が主体となり、
国際保健医療協力についての勉強会を開催することになりました。
第１回は、国際保健学生フォーラム・スタッフが春休み期間中に訪れた
途上国での記録を合同報告会という形で報告します。
また更に、各スタッフの報告を通じ、学生にとっての国際保健医療協力
のあり方について、皆さんとともに考えていきたいと思っております。
皆様、ご誘い合わせの上、是非ご参加ください。
■ コンテンツ ■ =============================================
１．海外医療研究会インド・スタディーツアー報告
横浜市立大学医学部 杉原淳 阿部麻理恵
JICAインドのプロジェクトの視察、マザーテレサの施設、日本人の
運営する孤児院でのボランティアなどを通して学んだインドの社会
と保健医療の実際を報告します。
２．ＢＯＡＴ?スマトラ沖地震に行動する学生の会?：スリランカ支援報告
長崎大学歯学部 井上恵美
学生が中心となってNGOを立ち上げました。スマトラ沖地震によって
スリランカがうけた被害や現状。そして私たちが実際に現地に赴き、
自分なりに考え行なった支援について報告します。
３．世界の縮図?南アフリカで生きること?
慶応義塾大学総合政策学部 柿沼久雄
黒人や白人、カラードなどさまざまな人種が入り混じる南アフリカ。
アパルトヘイトの名残りが残る黒人居住区での生活と感染率21％
のHIV/エイズ問題など。人種差別とその格差の現状をお伝えします。
４．ワークショップ： 学生にとっての国際保健医療のあり方
学生の私たちは、どのようにして国際保健医療協力を学び、関わって
いけるのかを皆さんとともに考えていきたいと思います。
■ 概 要 ■ ==================================================
主 催： 国際保健学生フォーラム
日 時： 2005年5月1日(日)
時 間： 13：00?15：40（予定）
場 所： 横浜市立大学福浦キャンパス講義棟 第２講義室
http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/campus/fuku.html
アクセス： JR「新杉田駅」、京浜急行「金沢八景駅」より
金沢シーサイドライン「市大医学部駅」下車徒歩3分
参 加 費： 無料
申 込： 不要
問合せ先： 国際保健学生フォーラム勉強会窓口： 鈴木 景子
sfih_session@yahoogroups.jp
国際保健学生フォーラム ホームページ
http://square.umin.ac.jp/forum/
神奈川大学みなとみらいエクステンション講座のご案内
◆日本の国際貢献?国際社会の変化と日本の役割◆
国際社会が日本に何を求めているのか、日本及び日本人が果たせる国際貢献とは何か。国連の新たな役割と日本の貢献について、政府開発援助（ODA）のあり方も含めて考えます。また、日本経済のグローバル化や市民生活の国際化の現状と課題を明らかにし、NGOの活動実態と今後の展開可能性について考察します。
第1回 国際社会の変化と日本の立場
第2回 国連の役割と日本への期待
第3回 国民生活の国際化と域際交流
第4回 NGO活動の展開と国際貢献
第5回 日本経済の国際化と持続的成長
開講期間 5／21?6／18 毎週土曜日 全5回 13:00?14:30
受講料 8,000円
定員 50名
会場 KUポートスクエア
http://www.ku-portsquare.jp/about/access.html
お申込はこちらから↓↓↓
http://www.ku-portsquare.jp/lec_culture/lecture/lec_ku_c21.html
AVCのアジア語学講座では、国際ボランティアの実践に不可欠であり、現場で必要とされる言葉を学ぶだけでなく、ネイティブ講師から現場の文化・習慣・諸課題についても学ぶことができます。AVCは「これからボランティアをはじめたい！」あるいは「もっと現地のことを知りたい！」というあなたを応援します。
■開講講座■
いずれの講座も全15回（週1回）
見学・途中入会も可、お気軽にお問合せ下さい
◆ベンガル語 講師 Mr. Monir Uddin
入門：毎週金曜日 18：00?19：30 （初回日5月13日）
初級：毎週金曜日 19：40?21：10 （初回日5月13日）
◆ネパール語 講師 Ms. Bina Rijal、Mr. Dukka K.C.
入門：毎週土曜日 13：00?14：30 （初回日5月14日）
初級?：毎週土曜日 10：30?12：00 （初回日5月14日）
初級?：毎週水曜日 18：00?19：30 （初回日5月11日）
中級：毎週水曜日 19：40?21：10 （初回日5月11日）
◆チベット語 講師 Mr. Sounam Wanggyal
中級：毎週土曜日 14：40?16：10 （初回日5月14日）
◆タミル語 講師 Mr. G.P. Subramaniyan
入門：毎週木曜日 19：30?21：00 （初回日5月12日）
【受講料】29,800円（全15回、教材費実費負担）
※AVC会員でない方は別途年会費が必要です
【定員】1クラス10名（5名より開講）
【会場】特定非営利活動法人アジアボランティアセンター
（大阪市北区茶屋町2-30）地図
阪急梅田駅より徒歩3分、JR大阪駅より徒歩10分
【お申込方法】お名前、ご連絡先、受講希望語学をAVCまで
メールまたはお電話（FAX）でご連絡下さい
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特定非営利活動法人アジアボランティアセンター（AVC）
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
TEL 06-6376-3545 FAX 06-6376-3548
E-mail avc@earth.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/avc/earth/
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ジャパン・デスクサイトpandj-japan@fu.littlestar.jp
NPO P&J ジャパン・デスク
第2回フィリピン・ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー
フィリピン・バタアン州にある乳児院NPO P&J Children’s Home and Villageを支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスクが開催する第2回ボラスタ（ボランティア＋スタディー）ツアー。乳児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会などのプログラムを通して、フィリピンを学びます。事前研修＝知る、ツアー＝観る、事後研修＝広めることを目的とし、ただの旅行や「行ってきた」のみのツアーに留まらない内容となっています。
【オンライン説明会】 当団体ウェブサイト特設チャットルームにて。開催日はサイト上に掲載。希望日時での開催も可能ですので、お問合せください。
【知る】事前研修会 2005年8月6日（土）?7日（日）
国立オリンピック記念青少年総合センター（東京・渋谷区）
フィリピンについて簡単な勉強会・タガログ語講座・ツアー説明・交流会準備などを行います。
【観る】ツアー
■滞在 フィリピン・バタアン州・バラガ市
NPO P&J Children’s Home and Village
■日時 先発ツアー 2005年8月22日（月）?9月2日（金）11泊12日
後発ツアー 2005年8月25日（木）?8月29日（月）4泊5日
■参加費 先発ツアー 15万円（会員・会員登録割引あり）
後発ツアー 10万円（会員・会員登録割引あり）
＊ツアー参加費には・・・成田―マニラ往復航空券・食費・滞在費・車両費・ツアー内プログラム代・事務手数料・NPO P&J寄付金・事前研修会場使用料・事後研修費その他が含まれます。
＊参加費に含まれないもの・・・成田空港へ・成田空港からの交通費・お土産代などの個人的支出・空港使用料・海外旅行保険加入料・パスポート取得料など
■募集 先発ツアー 10名程度・・・学生歓迎
後発ツアー 5名程度・・・社会人・フリーター歓迎
いずれのツアーも海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
■主なプログラム
P&Jボランティア （子どもたちのお世話および農作業）
公立孤児院ボランティア
バラガ市小学校訪問・
日比交流パーティー
マニラ見学
ホームステイ など
（後発ツアーはＰ＆Ｊボランティア、交流パーティー、マニラ見学中心）
【広める】事後研修 主にWeb上
事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない！ツアー報告をWeb上で発表、ビデオ製作・販売など、あなたの体験したフィリピンを広めてください！
＊ツアーのみの参加も可能です。
＊詳細はHPをごらんください。ご質問等も歓迎します。
サイト http://pandj-japan.littlestar.jp
メール pandj-japan@fu.littlestar.jp
☆内容☆
京都・神戸・大阪の３都市にある素敵なカフェで、ＮＩＣＥや国際ワークキャンプの説明会を行います。
国際ワークキャンプとは、２?３週間世界中から集まるボランティア達と生活しながら、環境・農業・福祉等に取り組む国際ボランティア活動です。現在９２カ国以上約３０００ヶ所で行われています。
コーヒーを飲みながら世界各地の国際ワークキャンプ体験談を聞き、素敵な時間を過ごしませんか？
写真ギャラリーも予定しております。
☆時間・場所☆
１． ５月１４日（土） 1３：００?1６：００
大阪本町・カトマンズカフェ
（大阪市西区靭本町１?１３?１?２Ｆ）
ネパール人のスタッフが温かいカトマンズカフェでは、真ん中に大きな展示スペースを設けます。
ちろん店内のおいしいネパール料理も注文できます！
２． ５月２１日（土） 1３：００?1６：００
神戸中央区・カフェイスタンブール
（神戸市中央区北長挟通２?９?５?２Ｆ）
世界三大料理の一つ、トルコ料理の専門店。手作り感あふれるアットホームな店内でトルコティーを飲みながら世界中のワークキャンプの話をしましょう！
３． ５月２９日（日） １１：３０?１６：００
京都今出川・ほんやら洞２階
（京都市上京区今出川通寺町西入ル）
店内に素敵な写真が飾られ、たちまち世界中の写真展になります。ワンドリンク付き。
京都を代表する木造のお店で、心地いい時間を過ごしましょう！
三会場共に時間内は、出入り自由です。
☆参加費用☆： 前日までの事前申込・・・８００円 （ワンドリンク含）
当日直接 ・・・１，０００円 （ワンドリンク含）
☆問 合 せ☆ 特定非営利活動法人
ＮＩＣＥ（日本国際ワークキャンプセンター）関西事務局
〒552-0021 大阪市港区築港2-8-24 pia NPO 415号
Tel 06-6576-0089 e-mail west@nice1.gr.jp
世界59ヶ国200団体が所属する国際フェアトレード連盟ＩＦＡＴをあげて、世界一斉に世界フェアトレード・デイに向けたイベントが今年は、５月14日を中心に行われます。ＩＦＡＴのメンバー兼認証された団体である私たちフェアトレード団体ネパリ･バザーロとしても趣旨に賛同し、セミナーを開きます。
世界フェアトレード・デイ(国際フェアトレード連盟）一斉イベント
公開セミナー「私たちの生き方とフェアトレード」
自分らしい生き方、自分と家族、フェアトレードが日本で根づくには何が大切か、世界の動きを交えながら参加者の皆様と共に考えて行きます。
日時：5月22日(日) 13：30?16：30
会場：地球市民かながわプラザ 企画展示室
資料代：500円
内容：
パート?：基調講演 伊田広行（大阪経済大学元教員：ジェンダー論）
「シングル単位の社会論」、「シングル化する日本」、「ジェンダーフリーの絵本?いろんな国、いろんな生き方」など他著書多数。社会的弱者の視点に立った深い視点は、フェアトレードが真に社会のために役割を果たせるかを考える上でとても大切です。
パート?：パネルディスカッション
企業の社会的責任論(CSR/SRI)を求める世界的流れの中で、現地の具体的活動から感じること、私達に求められる課題、その取組みが日本で根付くには。パネラーを中心に、皆様の意見も交えて考えます。現地密着型のネパリ・バザーロでなければの話にご期待下さい。
コーディネーター 土屋春代(ネパリ･バザーロ代表）
問･申込：ネパリ･バザーロ
TEL：045-891-9939 FAX：045-893-8254
ネパリ・バザーロホームページ
携帯
wftday@nbazaro.org
報告会HP http://www.vso.co.jp/houkokukai/index.html
この研究会は世界60数カ国にネットワークを持つ国際協力コンサルタント（株）ブイ エス オーの若手研究員有志が各自の専門分野の発表・研鑽の場として発足させたものです。毎月、国際協力の各分野についての研究報告会を開いております。当該分野の専門の方だけでなく、学生の方や国際協力に興味のある方に参加していただいて広く討論し、次の協力事業に活かしています。
日時：2005年5月18日（水）18時30分より20時30分まで
場所：株式会社 ブイ・エス・オー 4階会議室
（上記ホームページから地図にリンクできます）
題目：インドネシア北スラベシ州の地域開発
?一人一人の収入向上を考える?
発表者：今田 美穂子（VSO社員）
参加は無料となっております。国際協力の現場の声を聞いてみませんか。みなさんのご意見が次の事業に活かされます。一緒に勉強しましょう！
お申し込みは、houkokukai@vso.co.jpまでご連絡ください。
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VSO 国際開発研究報告会事務局 鈴木美里 suzuki@vso.co.jp
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル403
TEL : 03-3406-6290 FAX : 03-3406-6490
HP : http://www.vso.co.jp/houkokukai/index.html
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世界各国における緑化活動の積極的な展開を図り，国際林業協力を推進するためには，草の根レベルでの民間活動がますます重要となっています。このため(財)国際緑化推進センターでは，国際緑化に関わる我が国のNGO等が，発展途上地域等で自ら行う緑化活動を促進するための事業を支援しています。
◆支援対象事業
?国際会議参加：林業NGO等が熱帯林等における森林の保全・造成を推進するための国際会議やワークショップ等への
参加にかかる経費の一部を助成します．
?プロジェクト形成調査：林業NGO等が発展途上地域等で新たに森林造成等のプロジェクト(小規模植林CDMプロジェクト
を含む)を形成するために行う調査にかかる経費の一部を助成します．
?カウンターパート受入研修：林業NGO等が発展途上地域等で実施している森林造成等プロジェクトの相手国のカウンター
パートを受け入れて日本国内で行う研修にかかる経費の一部を助成します．
なお，同一地域の同一事業で他の機関から助成を受けているもの，または受けることが決定しているものは対象外とします．
◆支援対象団体
?日本国内に事務所をおき，代表が定められ，意志決定および活動の責任が明確な団体．
?開発途上地域等における森林・林業協力の効果的推進を図るための活動を行うことを目的とする団体．または，開発途
上地域等の森林の保全・造成について国際的な研究活動を行うことを目的とする団体．
?活動の実績等からみて，要望に係る活動を確実に実施することができると認められる団体．
◆事業実施期間
交付決定の日（7月上旬を予定）から翌年3月31日までとします．
◆申込方法
要望書を提出。様式はwebサイトから拾えます。場合により審査の際ヒアリングを行います（担当：大脇）。
（財）ケア ジャパン職員募集 事業部 部長
（職 種） 部長
（人 数） １名
（内 容）事業部全体を総括し、事業戦略・計画の作成と実践を通して(財)ケア・ジャパンの事業の拡大と質の向上をめざす。また、ケア・インターナショナル（メンバー国およびカントリーオフィス）との連携を強化し、事業部全体がCIのグローバル スタンダードに沿うよう、事業部職員の指導・監督およびサポートを行い、チーム全体の能力向上をはかる。さらに、事務局長、マーケティング部および総務部の部長と協力し組織全体のグランドプランの達成をはかる。
（資格条件）資格・経験：大卒以上。国際協力の経験５年以上（マネージメント2年以上）、途上国での活動経験（アジア地域であると望ましい）。語学力TOEFL630以上（CBT260以上)またはTOEIC900以上（英語、日本語でのコミュニケーション能力、読解力、資料作成能力）。能力：戦略的思考と実践力。プロジェクト形成、モニタリング、評価のノウハウ。リーダーシップとチームビルディング。積極的な姿勢。コミュニケーション能力および交渉力。PCスキル（MS Word，Excel, PowerPoint）。
（待 遇）当財団の規定による。社会保険完備。委細面談。
試用期間終了後（６ヵ月後）正規職員に準ずる待遇。
（勤務地）東京都豊島区（JR目白駅より徒歩約1３分）
（勤務条件）月?金、10：00?17：30（土､日､祝日､夏季､冬季､有給休暇有り）
（応募方法）履歴書、職務経験、志望動機（A4一枚）を下記宛てにEメール送信してください。書類選考後、面接等詳細を連絡します。
（応募期間）平成1７年４月１８日（月）より開始。締切りは５月８日を目安としますが、状況により延期あるいは早期締切りをしますので、５月８日以降は事前に確認してください。
（連絡先）財団法人 ケア ジャパン（担当：塚原）
171-0032 東京都豊島区雑司が谷２-３-２
TEL.03-5950-1335 FAX.03-5950-1375
E-mail k.tsukahara@carejapan.org
以上
国際協力に関わってみたいけど、どうしていいのかわからない・・・。
（株）ブイ・エス・オーは、そんなあなたの希望を形にするため、国際ボランティア準備無料講座を実施します。
この講座では、受け入れ機関の探し方・宿手配のコツ・安全管理などを、
国際協力現場経験のある社員が具体的にレクチャーします。
この夏、国際ボランティアに前向きに関わっていきたい意欲のある方、ぜひ実現させましょう！
HP：http://www.vso.co.jp/v-kouza/index.html
日時：6月?7月 第２、第4火曜日
1回目午後4時?6時 2回目午後6時半?8時半
場所：東京都渋谷区 （株）ブイ・エス・オー 4階会議室
（上記ホームページから地図にリンクできます）
定員： 各回10名限定 （申し込み順）
お申し込みは、travel@vso.co.jpまでご連絡ください。
ケア・ジャパン「スリランカ国における紅茶プランテーション居住者の生活改善事業」報告会（JICA開発パートナー事業）
スリランカ国内においてもほとんど知られていない、紅茶プランテーションの複雑な環境のもとで生活する居住者たち。彼らの生活改善に取り組むスリランカでの事業について、国際協力NGOとして長い歴史と実績を持つCAREのスリランカ駐在スタッフが現地の経験から報告します。事業が開始されることになった背景、現場が直面している課題、そしてそれに対する取り組みをプロジェクトの具体的な事例からわかりやすく写真や図を用いて説明します。国際開発協力に関わっている方や関心のある方、ぜひご参加ください。
（日時）2005年5月10日（火）19:00?20:30（開場18：30）
（場所）JICA国際協力総合研修所 国際会議場
地図→http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/index.html
（対象）国際開発協力に興味がある一般・学生、NGO・国際機関関係者、JICA関係者
（定員）80名（定員になり次第締切）
（参加費）無料（要予約）
（お申し込み方法）
氏名、連絡先をご記入の上、前日までにFAXまたはe-mailで以下の担当宛てまでお申し込み下さい。電話での申込みはご遠慮下さい。
（お問い合わせ）（財）ケア・ジャパン www.carejapan.org
Tel. 03-5950-1335 Fax. 03-5950-1375
E-mail. y.sekiguchi@carejapan.org（担当：関口）
Harvard Project for Asian and International Relations(通称HPAIR)は、世界中の学生に対してアジア・太平洋地域における政治・経済・社会問題について意見を交わす機会を提供することを目的に設立されたHavard大学の学生団体です。HPAIRは1991年以来十数年にわたり、毎年夏にアジアのいずれかの都市で国際学生会議を開催しており、今やその規模はアジア・太平洋地域において最大のものとなりました。世界中の大学から集結した学生が、数多くの著名な教授や実務家の方々と共にアジア太平洋地域の諸問題について議論し、またそれと同時に学生間の国際的なネットワークを築いていきます。
今年2005年は、そのHPAIR国際学生会議が東京で開催されます！「Futuring Asia:Contemporary Challenges and Emerging Realities」というテーマの下、安全保障・法と信頼・移民問題・現代芸術・公衆衛生・高等教育の六分野に焦点を当てて議論を展開していきます。
HPAIR史上初めて日本で開催されるということで、日本からも数多くの方に参加していただきたいと思っています。まずは是非HPを訪れて頂き、HPAIRに対して興味関心を高めて頂ければ幸いです。 皆さんからのご応募をお待ちしております！
＜以下、会議の紹介＞
[名称] Harvard Project for Asian and Internatinal Relations
（ハーバードアジア国際関係プロジェクト）
[日程] 2005年8月22日?25日
[会場] 六本木ヒルズ49階アカデミーヒルズ、東京大学本郷キャンパス
[目的] アジア太平洋地域における政治・経済・社会問題について集中的な教育
[参加者]世界80数カ国から500名程度の大学生・大学院生
[講演者（確定分）] （敬称略）
オン・ヨンケン（ASEAN事務局長）
エズラ・ヴォーゲル（ハーバード大学名誉教授）
田中明彦（東京大学教授）
藤原帰一（東京大学教授)
他、計50名以上
[費用]３万５千円程度（未確定） （昼食代・パーティー代含む）
[ホームページ] http://www.hpair.org/（HPAIR本部）
http://www.hpairjapan.org/（HPAIR2005東京会議）
＊会議の詳細はHPをご覧下さい。
＊応募締め切りが5月1日と迫っております。お早めにご応募下さい。
＊ご質問等ございましたら、ご遠慮なくご連絡下さい。
＜お問い合わせ＞
HPAIR2005 ホスト国準備委員会（代表：佐橋 亮）
PR担当 徳田真人（tokuda_hpair@hotmail.co.jp）
ノマドインターナショナルは、教育支援と交流を通して国際社会の発展に寄与することをめざすNGOです。現在は、タイ、グルジアでの図書館・読書推進支援を中心に活動しています。活動を多くの人に伝えていくための広報や、海外プロジェクトの補佐業務を行なうインターンを1名募集します。事務局での実務を行いながら、NGOの活動について学び、経験を積むことができます。国際協力、NGO活動に関心が強い方のご応募をお待ちしています。
【職種】インターン
【業務内容】広報関連業務、タイ・グルジアにおけるプロジェクトの補佐業務
【勤務期間】
2005年6月頃から3ヶ月?半年間、週3日以上（10:00?19:00、うち1日は19:00からのミーティングに出席できること）
※本人の能力・勤務態度等によっては、話し合いによりインターン期間終了後にスタッフとしての採用の可能性があります（採用を約束するものではありません）
【勤務地】東京都渋谷区 当団体事務所
【応募条件】
・ 英語での実務が可能なこと
・ 社会経験・実務経験があることが望ましい
・ パソコンの基礎知識を有すること（画像ソフト、データベース等の知識があれば望ましい）
※インターンに採用された方には会員になっていただきます
【待遇】無給、交通費支給（上限あり）
【応募方法】
履歴書、職務経歴書（以上和文のみ）、志望理由書（和文・英文各A41枚以内）をメールまたは郵送で送付。勤務開始可能時期、現在海外に滞在されている方は帰国時期を明記のこと。
※書類受付後、担当者よりご連絡いたします
【締切日】適任者決定次第
【問合せ】
特定非営利活動法人ノマドインターナショナル（担当：武津［フカツ］）
〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町3-1 SUビル201
電話：03-5784-2201 FAX：03-5784-2202
E-mail：nomad@nomad-int.org
URL: http://nomad-int.org
特定非営利活動法人アジア日本相互交流センター(ICAN)は、現地住民の立場に立って草の根の国際協力を行う団体で、主に、フィリピンにおいて、貧困家庭の医療、教育、生活向上の支援を行っています。この度、フィリピンでの事業を推進するボランティアを以下の通り募集します。
マニラ首都圏ケゾン市にあるパヤタスごみ処分場の周辺住民に対する医療支援や職業訓練支援、ワークショップ、フェアトレード製品の製作、販売等のコーディネート、毎週土曜日に行われる子供達の活動をサポートして頂く無償ボランティア
原則、以下のすべての作業を行います。
１）ICANマニラの事務、及び経理（含む、雑務、報告書作成）
２）パヤタスごも処分場周辺でのフィールドワーク
３）作業所の商品開発
４）訪問者（スタディーツアーを含む）のサポート
５）広報一般
勤務地：フィリピン共和国マニラ首都圏ケソン市内事務所、及びパヤタスごみ処分場周辺
応募資格
１）英語、もしくはタガログ語でコミュニケーションができること。
２）一定の期間、継続して活動に参加できること。
期間：原則６ヶ月以上
頻度：１週間に２日、計１６時間以上勤務
３）自分の健康管理（精神・身体）をきちんとできること。
４）現在フィリピン国内に住まわれている方（今回はフィリピン国外からの参加者は受け付けておりません。）
応募方法：応募申込書(フリーフォーマット：氏名、住所、電話番号、志望動機、目的、自由記述欄、その他要望事項を記載）と履歴書(市販、写真必須)をE-メールでお送りください（４月25日必着）。書類審査の上でこちらからご連絡し、面接を行います。適任者が見つかり次第、募集を打ち切ることがあります。
自分が何をしたいかというより、自分が何ができるのかを考えているボランティアさんを望んでいます。
お気軽に担当者までご相談ください。
応募先・連絡先
マニラ事務所： manila-info@ican.or.jp
担当：井川
今回のボランティア募集について詳しくは、http://blogs.yahoo.co.jp/icanmanilaoffice/archive/2005/4/13
をご覧ください。
その他、ICANまにら事務所日々の活動につきましては、http://blogs.yahoo.co.jp/icanmanilaoffice
をご覧ください。
（特活）アジア日本相互交流センター(ICAN)
〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-20-11 NPOプラザなごや2F
TEL&FAX 052-582-2244（今回のボランティアの問い合わせは上記、マニラ事務所へお願いいたします。）
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市民活動のための実践ファシリテーション講座
‐グループプロセスを見る能力の鍛え方‐
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大阪開催
HP⇒ http://www.jcapa.com/event1.html
◆グループ内の協働はうまくいっていますか？
◆メンバーの能力が十分に発揮されていますか？
◆感情的対立をどのように扱うか困っていませんか？
市民活動の現場ではグループで何かを作る作業が多くあります。活動成果よりグループで何かを創り出すことが重視されることも多いようです。しかし、こうしたグループ活動をうまく行うことに、困難を感じている人は多いのではないでしょうか。
そこで、長年こうしたグループ活動のファシリテーターをしておられる、
ＳＭＩＬＥ（聖マーガレット生涯教育研究所）の主任研究員の長尾文雄先生と共に、グループ活動をリードしていくセンスを掴んでいただこうとこの講座を企画しました。
■講 師■
長尾 文雄 氏 聖マーガレット生涯教育研究所主任研究員
兵庫県尼崎市生まれ（1940年）
1963年関西学院大学卒。1994年関西学院退職後、関西いのちの電話事務局長を経て、現在フリー。聖マーガレット生涯教育研究所主任研究員、大阪女学院短大非常勤講師などを兼務。
1982年に聖マーガレット生涯教育研究所が開設され、研究員としてＴグループ・トレーニング、自己表現トレーニングをはじめ、リーダーシップ訓練、ボランティア養成、青少年指導者養成などの教育実践活動を行なう。社会福祉施設やＮＰＯスタッフのスーパービジョンとコンサルテーションも行う。
■日 時■
2005年５月21日（土）10：00-16：30
５月22日（日）10：00-16：30
（２日間）
■場 所■
大阪市立総合生涯学習センター
大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第二ビル５F
■受講料■
12,000円 ※1週間前までに振込みの方は10,000円
■定 員■
先着３０名
■主 催■
NPO法人「市民プロデューサー協会」設立準備世話人会
〒530-0035 大阪市北区同心1-2-8-717（「言葉工房」内）
■申 込■
Email： info@jcapa.com
FAX: 06-4803-0234
TEL: 06-4803-0231
有限会社サポート協会 広瀬
■内 容■
第一日目
・ファシリテーションとは何か？
参加者各自の「ファシリテーション」に対するイメージを検証しながら、ファシリテーションの本質を学んでいく。
・ファシリテーションの基礎概念であるプロセスとコンテント
集団の形成と発展における感情の扱い方、コミュニケーションプロセス などを体験を通じて学習する。
第二日目
・市民活動のなかで起こりがちな協働プロセス上の問題について、参加者自身が経験したケースを再現し、ロールプレイングを通じて、実践的なファシリテーションの力を養う。
＊市民プロデューサー協会設立準備会とは＊
http://jcapa.com
大阪ボランティア協会の市民プロデューサー養成講座修了生有志によりNPO法人設立を準備しています。
私たちの目的は、市民活動を立ち上げ引っ張っていくリーダー、さらには一人の市民としてさまざまな団体・活動をネットワーク、コーディネートし市民活動を促進する人たちを（こうした人々を私たちは「市民プロデューサー」と呼びたいと思います）支援し、活動を促進させることです。
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アースデイアクション2005「未来の地球をつくろう！ワークショップ」
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２月16日の京都議定書発効イベント「COOL EARTHキャンペーン：真っ赤な地球を青
くしよう!!」で作られた直径１.５mの地球にみんなで貼り絵やペイントをして、さ
らに青くてきれいな地球を作り上げます。それぞれの自由な表現で、多様で、豊か
で、環境の良い、平和な地球をつくりましょう！！みなさんのご参加をお待ちして
います。
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○会 場：地球環境パートナーシッププラザ（東京青山）
○開催日：４月１６日（土）午後１時?４時
○参加費：無 料
○主 催：アートデーネットワーク
○協 力：エコリーグ アースデイ情報局
○参加申込み：http://jp.artday.org/modules/eguide/event.php?eid=7
＊当日は画材やのりを使用します。汚れても良い服装でご参加ください。
＊Myはさみをご持参ください。
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このワークショップは、アースデイ情報局の協力でインターネットによる相互中継
を行います。各地アースデイ実行委員会の方々も現地から参加します。みなさんの
インターネット参加もお待ちしています！
＊今回はYahoo!メッセンジャーのチャット／ビデオ／ボイス機能を使用します。
当日、13:00よりユーザー名「earthday_infomation」でお待ちしています。
＊Yahoo!メッセンジャーについては下記アドレスをご覧下さい。
Yahoo!メッセンジャー：http://messenger.yahoo.co.jp/
カンファレンス機能：http://messenger.yahoo.co.jp/feat_conf.html
関連ホームページ
・アースデイ2005○eARThポスター展」
└http://jp.artday.org/modules/news/article.php?storyid=12
└http://www.geic.or.jp/geic/2005/service/display/exh2005_04.html
・COOL EARTHキャンペーンII 真っ赤な地球を青くしよう!!
└http://coolearth.eco-2000.net/
・アースデイ情報局Wiki
└http://earthday.jp/pukiwiki+index.htm
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お問合せ先：アートデーネットワーク http://artday.org
190-1214 東京都西多摩群瑞穂町むさし野二丁目46番地１１
TEL: 042-551-1758 FAX: 020-4665-6824
E-mail: info@earthday.jp
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アースデイ３５周年記念 特別企画
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『アースデイサロン2005・デニスヘイズ氏と語ろう』
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この環境の危機は、地球規模のものですが、人知の及ばないものでも私たちがくい
止められないものでもありません。まさにこの危機というものは、これまで私たち
が行ってきたこと、これまで私たちがとってきた政策・やり方の結果なのです。地
球上に生きている私たち人類がこの泥沼に自分たちをおとしれているのですから、
私たち自らがこれを救い出すべきです。 ［アースデイ1990の呼びかけ文より］
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デニスヘイズ氏の来日と、アースデイ３５周年を記念し、
『アースデイサロン2005・デニスヘイズ氏と語ろう』を開催いたします。
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日本のアースデイは、「アースデイ１９９０（カリフォルニア・スタンフォード大
学、デニスヘイズ氏）」からの「１９９０年のアースデイを出発点とし、９０年代
を国際環境の１０年にしよう」という呼びかけに賛同した人びとが「アースデイ◎
１９９０◎日本連絡所（連絡責任者 須田春海氏）」を結成したことから始まりま
した。日本連絡所は日本全国の市民団体、環境団体に呼びかけ、日本でのはじめて
のアースデイを行い、その後の１０年間、各地アースデイの世話役を務めてきまし
た。２０００年に「国際環境の１０年」を総括した『地球環境よくなった？』とい
う書籍の出版を最後に連絡所は解散しましたが、それから５年経ったいま、環境活
動はどう変化したのか、環境問題は解決に向かっているのか、またアースデイはど
うあるべきかを、アースデイの歴史を振り返りながら、デニスヘイズ氏、須田春海
氏と共に話し合います。
日 時：２００５年４月２５日（月） 午前１０：３０?午後２：００
場 所：東京都庭園美術館 小ホール
東京都港区白金台5-21-9
TEL：03-3443-0201 FAX：03-3443-3228
ＵＲＬ：http://www.teien-art-museum.ne.jp/
交 通：ＪＲ山手線、東急目黒線 目黒駅 （東口）より徒歩7分
都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線 白金台駅1番出口より徒歩5分
バス停留所「白金台５丁目」より徒歩３分
黒77系統（目黒駅?千駄ヶ谷駅）都営バス
橋86系統（目黒駅?新橋駅北口）都営バス
品93系統（目黒駅?大井競馬場）都営バス
東98系統（東京駅南口?等々力操車所）都営・東急バス
参加費：６００円
定 員：３０名 ＊参加には予約が必要です。
予約フォーム：http://earthday.jp/modules/events/event.php?eid=1
プログラム：
・１０：００?１０：３０ 会場準備
・１０：３０?１０：４０ 集合 ごあいさつ
・１０：４０?１０：５５ 須田春海氏のスピーチ
・１０：５５?１１：１０ デニスヘイズ氏のスピーチ
・１１：１０?１１：３０ デニス氏と須田氏の対談
・１１：３０?１１：４０ 休憩
・１１：４０?１２：１０ 参加者全員での語り合い
・１２：１０?１２：３０ 美咲ミニコンサート
・１２：３０?１２：４５ 休憩（会場片付け）
・１３：４５?１４：００ ランチミーティング
・１４：００ 解散
主 催：アースデイJP http://earthday.jp
＊デニスヘイズ：第一回アースデイの全米コーディネーター。
現アースデイ ネットワーク会長
＊須田春海：市民運動全国センター代表世話人、
元アースデイ日本◎1990⇔2000◎東京連絡所 連絡責任者
＊美咲：シンガーソングライター、2004年アースデイJP公式ソング
[地球 ?テラ?]作詞・作曲、アースデイ長野2005 呼びかけ人
*ランチミーティングは参加自由です。
庭園美術館内のレストランで行います。食事代は各自ご負担ください。
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お問合せ先：アースデイJP http://earthday.jp
190-1214 東京都西多摩群瑞穂町むさし野二丁目46番地１１
TEL: 042-551-1758 FAX: 020-4665-6824
E-mail: info@earthday.jp
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Workshopで社会が変わる！！
：： w i s h 2 0 0 5 ：：
大学生による中高生のための国際協力・地域活動 Workshop 企画 in 横浜
presented by wish project& 横浜YMCA
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横浜YMCA120周年記念『夢すくすく賞』特別賞受賞企画
◆ ◇ ◆ ２ ０ ０ ５ 年 度 運 営 ス タ ッ フ 募 集 ！ ！ ◆ ◇ ◆
皆様、はじめまして。
私たち『wish project』 (Workshop in Society and Humanity) は、この度、横浜YMCAより助
成をいただき、４月から、横浜近辺の大学生・専門学校生による中高生のための国際協力・
地域活動Workshop企画を横浜を中心にスタートさせます。
テーマは、『暖かい社会をつくろう！』
差別や偏見、無関心のない、こころ暖まる社会を築くため、
今私たちにできることって何だろう ―――――
こんな疑問から『wish project』は生まれました。
◆ 参加型Workshopとは・・・
問題解決やトレーニングの手法として、演劇や音楽、美術、ビジネスや行政・教育の分野な
ど、とても広いジャンルで用いられている。ファシリテーターと呼ばれる役割の人が、参加
者が自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験する。
講義など一方的な知識伝達ではなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中
で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びの場。
wish projectは、このWorkshopという方法を用い、国際協力や地域活動などを学び、考え、
実践する機会を通し、中高生に社会や自分の周りの様々な状況にある人々への「気づき」の
空間をサポートします。これを通し、
―――― ともに暖かい社会を目指し、未来をつくる仲間を増やしたい
これが私たちの願いです。
□ 具体的な活動内容 □ --------------------------------------------------------------
[ M o n t h l y W o r k s h o p ]
大学生がファシリテートし、各分野の専門に取り組んでいらっしゃる方々に協力いただいて、
参加型workshopを開きます。テーマは、障害者と人権、在日外国人、野宿者、HIV/AIDS、フェ
アトレード、タバコ問題、難民など
[ A c t i o n ] 『小さなことからやってみよう！私にもできる暖かい社会作り（仮題）』
各回workshopで得たものを生かしてさらに何かを実現させてみたいやる気のある高校生を募
り、自分たちに何ができるのか、小さなactionを企画してもらいます。例えば、フェアトレー
ドコーヒーの導入を自分の高校の売店に働きかけてみる、など。
私たちファシリテータ（大学生・専門学校生）はそのサポートを行います。
[ E v e n t ]
各回のworkshop参加者の中から実行委員を募り、そのメンバーで年間プログラムの集大成と
して、テーマにそったEVENTを企画します。私たちは、高校生自らがWorkshopの内容を踏まえ、
企画を創り上げていくのをサポートします。
Workshop&Meeting : 毎月1回土曜日午後 ＠横浜中央YMCA（関内駅から歩いてすぐです）
私たちと一緒に、新しいうねりを創り上げていきませんか？
分野は問いません！
興味のある方、詳しい話を聞きたいという方は、ぜひぜひ wish project事務局までご連絡く
ださい！！＾＾
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
wish project事務局(連絡先) wishproject@yahoogroups.jp
代表 阿部 麻理恵 （横浜市立大学医学部医学科３年）marie-a@umin.ac.jp
副代表 杉原 淳 （同上） jun-s@umin.ac.jp
★事務局ボランティア募集中★
チェルノブイリ支援運動・九州事務局でお手伝いをして頂ける
ボランティアの方を募集しています。
仕事の内容はパソコンを使った簡単なデータ入力などです。
特に経験や知識は必要ないので、誰でもできます。
我こそは！という方、空いた時間を有効に使いたい方、
お気軽に事務局までご連絡下さい。
ご参加お待ちしています。
【内容】募金申込者のデータ入力
【期間】４月下旬?５月上旬の月?土曜日のうち、都合のいい日
【時間】9:00?17:00のうち、都合のいい時間帯で。
１日数時間でも大丈夫です。
【場所】チェルノブイリ支援運動・九州事務局
（JR鹿児島本線水巻駅より南へまっすぐ徒歩約１０分）
【待遇】交通費支給（2000円まで）
【問い合わせ】
チェルノブイリ支援運動・九州
〒807-0052
福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16 ?ウインドファーム内
TEL/FAX: 093-203-5282
E-mail: jimu@cher9.to
(担当：三島)
※ボランティアご希望の方は、
希望日・時間帯などを事前に事務局までご連絡下さい。
タイ山岳民族 - 自立支援
?タイ山岳民族の抱える問題を学び、交流、協力しよう！?
【注目ポイント】
◆ストリートチルドレン・エイズ孤児はなんでうまれるの？
◆北タイ国境地帯が抱える本当の問題とは？
◆ツーリズムをとおしての効果的な支援とは？
◆恵泉女学園大学から単身、国際協力のフィールドに挑むさくらの奮闘記
.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.:*:・'☆゜'・:*:.。.:*: ☆.:*:・'゜☆
あなたにも、７つの贈り物
? タイ・山岳民族の現状を知ることができる。
? 日本ＮＧＯや企業や村人の国際協力の現場を見れる。
? 自分の協力で現地の課題を解決。
? ｳﾙﾙﾝ!?村人・子ども達とﾎｰﾑｽﾃｲ。一生の友・弟妹達、第二の故郷。
? 象乗り,秘境の大自然,子供のｷﾗﾒｷで日本での悩みもちっぽけに。
? 協力を通して自信・適応力・寛容性が身に付く。
? 自分発見！何に心動かされ・何をすべきなのか、将来が見えてくる。
.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.:*:・'☆゜'・:*:.。.:*: ☆.:*:・'゜☆
☆詳細・応募はHPをご覧ください☆
ツアー動画・写真・感想文ももりだくさん！
http://v-pf.org/
【日程】 ４/２５（月）?５/１（日）
【場所】 タイ北部 チェンライ
【参加費】 １７万円 （割引・無料スタディツアー抽選キャンペーンも実施中）
【宿泊施設】ホームステイ
【語学力】 通訳スタッフ同行
【定員】 先着 ７名 （定員になり次第〆切）
【参加者交流会】４/２３（土）１０：００
【企画手配】ボランティアプラットホーム
お問合せ：info@volunteer-platform.org
担当：金谷、福島
新オフィス：池袋駅東口から徒歩６分。
【現地受入ＮＧＯ】ミラーアートグループ
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石川文洋氏講演とカンボジア報告会
「ベトナム縦断取材旅行を終えて」
? 4月10日?5月10日、ベトナム縦断旅行をして、
ベトナム、カンボジアについて考えること ?
（講師・石川 文洋氏）
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日 時： 5月28日（土）13:30?17:00（開場13:00?）
会 場： 早稲田奉仕園・キリスト教会館6F／東京都新宿区西早稲田2-3-1
＜会場地図＞http://www.hoshien.or.jp/map.html
講 演： 「ベトナム縦断取材旅行を終えて」
講 師： 石川 文洋氏（報道カメラマン）
報告会： 「カンボジア日本友好学園」報告
報告者： 阿木 幸男氏（「カンボジア教育支援基金」代表）
参加費： 800円 （大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター」購読者は無料）
主 催： カンボジア教育支援基金（CEAF）
共 催： 財団法人 大竹財団
※ なお、参加予約は不要。どなたでも参加可能です。会場まで直接ご来場ください。
お問い合わせ：
(財)大竹財団 03-3272-3900
office@ohdake-foundation.org
http://www.ohdake-foundation.org