東日本大震災への皆様の迅速で温かいご支援のおかげで、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は被災者支援の第一弾として、宮城県石巻市の避難所やコミニティー・センター、介護施設などにソーラーランタン(太陽光発電によるランプ)を届けました。
公共施設や大きな避難所など、人が多く集まる場所から優先的に電気の供給が再開されても、個人の家に電気が通る見込みがなかなか立たない状況です。ソーラーランタンはひとつの場所に設置することも可能ですが、持ち運びができるので、ある一定期間、避難所で使われたあと、必要な個人宅に届けるという汎用性もあります。
<ソーラーランタン配布地>
湊:290個、渡波:540個、住吉:36個、稲井:34個、北上:200個、河北:250個、牡鹿:200個、雄勝:200個
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合計:1750個
今回の緊急支援後、現地からの追加要請を受けて、UNHCRでは新たに1800個のソーラーランタンを被災地に届けることになりました。
▼石巻市に配られたソーラーランタンは、森林伐採による環境破壊の削減のため一部の難民キャンプでも使われているもので、昼間の太陽光を活用して充電すると、夜は明かりとなって、暗闇を照らしてくれます。
http://www.japanforunhcr.org/act/t_env.html
▼UNHCRのエコ・ランプ、被災民へ希望の明かりを(UNHCR駐日事務所ニュース)
http://www.unhcr.or.jp/html/2011/04/ws110401.html
▼国連UNHCR協会では、東北地方太平洋沖地震 緊急支援のご寄付を受け付けています。
https://www.japanforunhcr.org/cgi-bin/index.php?action_donate=true&dtype=emergency
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更なる希望の灯火を!皆様の温かい御支援、よろしくお願い申し上げます。