【NGO紹介】日本承継寄付協会(Will for Japan) ― 遺贈寄付を、日本の新しい文化に

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一般社団法人 日本承継寄付協会(Will for Japan) のウェブサイト

団体

一般社団法人 日本承継寄付協会(Will for Japan)

法人格
一般社団法人
設立
2019年8月
分野
遺贈寄付の普及・啓発、情報発信、調査・研究、専門家の養成

公式サイトを見る

画像:一般社団法人 日本承継寄付協会(Will for Japan)(2026年10月7日撮影)

日本承継寄付協会(Will for Japan)は、遺贈寄付を日本の文化に変え、思いやりが循環する社会をめざす非営利団体です。遺言書の作成を単なる「終わりの儀式」とせず、自分の意志を込めた「ギフト」に変えていくことをミッションに掲げています。

2019年8月に設立され、遺贈寄付が当たり前に行われる世の中をつくるために、遺言書づくりの後押しや遺贈寄付を広める活動を続けています。2020〜2025年度の実績として、メディア出演138回、法人パートナー174法人、講演・セミナー参加者22,330人、情報冊子『えんギフト』の送付73,795部が紹介されています。

主な取り組みは、遺贈寄付の贈り先をわかりやすく紹介する情報冊子『えんギフト』(内閣府・法務省の後援)、遺贈寄付の専門家を育てる「承継寄付診断士講座」、遺贈情報メディア「えんギフトWeb」、独自の調査・研究です。寄付を受け付けている団体へ一括で資料請求できる仕組みもあります。

注目ポイント

  • 遺贈寄付を「未来へのバトン」ととらえ、日本の新たな文化にすることをめざす
  • 『えんギフト』の送付は、2020〜2025年度で73,795部
  • 専門家を育てる「承継寄付診断士講座」や、セミナー「Will Session」の開催

この団体の活動が注目される理由

遺贈寄付と聞くと大きな財産が必要と思われがちですが、資産と呼べるほど大げさなものでなくても、それぞれの意志を未来へつなぐ選択肢があるという視点を伝えている点が特徴です。寄付する人、受け取る団体、専門家をつなぐ入口づくりに取り組んでいます。

冊子やウェブメディア、講座、セミナーなど、段階に応じて学べる手段が用意されています。2026年には日本郵便と終活に関する広報等の連携協定を結ぶなど、連携の輪も広がっています。

編集長のコメント

自分が大切にしてきた思いを、これからの社会に託す。遺贈寄付は、そんなやさしい選択肢のひとつだと感じました。日本承継寄付協会は、その選択を考えるときの心強い案内役になりそうです。

まずは気軽に、公式サイトで情報冊子や遺贈寄付の基本をのぞいてみませんか。

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