大竹財団は、「地球に平和を」を理念に掲げる公益法人です。戦争の原因につながる人口問題や食糧問題、人類の存続に関わる環境・エネルギー問題などの調査研究を行い、国内外の個人やNGO・NPOとの情報交換や活動支援にも取り組んでいます。
日本におけるNGO・NPO活動支援財団の先駆けとして、1972年に活動を法人化し、公益法人として認可を受けました。公益法人改革関連法の施行を受けて、平成25年4月から現在の「一般財団法人大竹財団」に移行しています。
具体的な取り組みとして、主旨や活動目的を共にし社会問題の解決に取り組むNPOへの助成金の給付があり、随時申請を受け付けています。また、ドキュメンタリー映画の上映会などのイベントを開き、月刊の『地球号の危機ニュースレター』(2026年9月号で547号)も発行しています。
注目ポイント
- 1972年に法人化された、NGO・NPO活動支援財団の先駆け
- 社会問題の解決に取り組むNPOへの助成金を、随時申請で受け付けている
- 映画上映会や月刊ニュースレターで、地球規模の課題を市民に伝える
この団体の活動が注目される理由
調査研究と市民活動の支援という2つの役割を、半世紀以上にわたって担ってきた点が特徴です。現場で活動するNPOを助成で後押しすることで、社会課題の解決を支える土台になっています。
ニュースレターや上映会を通じて、ジェンダーや子ども兵士の社会復帰といった幅広いテーマに触れる機会を開いています。NGOに関わる人だけでなく、地球の課題を身近に考えたい人にとっても参考になります。

編集長のコメント
NGOやNPOの活動は、現場の努力だけでなく、それを資金や情報の面で支える存在があってこそ続いていきます。大竹財団はまさに、その「縁の下」を長く担ってきた財団だと感じます。
公式サイトでは、イベント情報やニュースレターを自由に読むことができます。気になるテーマの上映会があれば、足を運んでみませんか。