JICA筑波で「農業高校生 国際協力実体験プログラム」が開かれ、北海道から静岡まで10校の高校生31名が参加しました。当日の様子は、JICA筑波のインターンがレポートしています。
高校生たちは、アフリカから来日して稲作を学ぶ研修員との交流や収穫実習、国際協力の現場で働く職員やJICA海外協力隊経験者との対話、国際協力の課題解決に挑むワークショップに取り組みました。
開会式では、身振り手振りだけで自己紹介する「サイレント自己紹介」などで打ち解け、全国の仲間との出会いや新たな学びを通じて、進路や将来の可能性にも視野を広げる機会になったとのことです。
注目ポイント
- 普段学んでいる農業が、世界の食料問題や地域の暮らしとつながっていることを実感できる
- アフリカの研修員や協力隊経験者など、現場を知る人と直接話せる
- 同じ志を持つ全国の高校生と出会える
このイベントをおすすめしたい理由
農業は、食料問題や貧困、気候変動など世界の課題と深く結びついた分野です。高校生のうちから、自分の専門性が国際協力にどう生かせるかを考える機会は貴重です。
こうしたプログラムは、国際協力の担い手を育てる入り口にもなります。次回以降の開催については、JICA筑波の案内をご確認ください。

編集長のコメント
専門を学ぶ高校生が、世界の課題を自分ごととして考える姿はとても頼もしいですね。農業と国際協力の接点を知るきっかけとして、参考になるレポートです。
農業や国際協力に関心のある高校生や先生方は、ぜひJICA筑波の情報もチェックしてみてください。