NGOネットワークジャパンについて
(詳細)
タイトル：コンピュータウイルスについて
日付：2004年4月30日 (金)
時刻：12:17
内容：
一般的にウィルスと呼ばれるものは、コンピュータープログラムによってパソコン内部のハードディスクやソフトウェアを壊すものです。 その為、感染したことに気づかず、他の人にメールを送って、更にウィルスの被害を広げてしまう可能性があります。 感染する原因・経路としては、メール添付の書類によりウィルスデータを受取った場合やインターネット回線を通じてプログラムデータをダウンロードした場合などがあげられます。
こういったウィルスに感染しないためにＮＧＯネットワークでは次のような対策を図るよう推奨しています。 まず身に覚えのない人からの添付データは開かないようにします。 特に、EXEファイルは危険度も高いために、むやみに添付ファイルを開かず気がついたら、削除することをお奨めします。 そしてそれらの受け取ったデータをむやみに転送しないようにしましょう。 また、ウィルスワクチンソフトを使用をお奨めします。
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