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2018年 9月 1日(土)
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 9時00分〜16時30分
9月1日(土)開催】 国際キャリアフォーラム in 名古屋
国際キャリア形成のステップや国際協力に関する最新情報を得られる場として、
東京でも大好評だった「国際キャリアフォーラム」、今回は名古屋で開催します。

「一人ひとりの“国際キャリア”を見つけよう」を大テーマに、
皆さまの興味に応じた情報を得られる参加必須のイベントです。

基調講演には、非営利とビジネス両方の手法で国内の革新的なテクノロジーを途上国の人々へ届ける、
コペルニク・ジャパン( Kopernik )代表理事の天花寺宏美氏が登場します!

各セッションには、中部エリアを拠点とした海外協力、また中部エリアを飛び出して
海外で活躍している企業や外務省、NGO・NPO、JICAなど多数参加予定です。

皆さまのご参加をお待ちしております!

 学生歓迎 /
【こんな方にオススメ】
・国際キャリアの明確な目標は見つかっていないけれど自分の行動や働きで誰かを幸せにしたい方
・国際協力や国際キャリアで、“なりたい像”を持っている方
・まずはJICAボランティアで現地の課題を学びたい方
・JICA職員を目指している方

「国際キャリアフォーラム in 名古屋 国際キャリアへ 学び、つながり、働こう」

■イベント特設ページ
イベント詳細・参加申し込みはこちら
http://partner.jica.go.jp/ForumNagoya2018
※ご参加にはPARTNER登録が必要です。登録の上、マイページよりお申込みください。

■概要
・日時:2018年9月1日(土) 10:00 16:30(開場9:30)
・会場:名古屋国際センター(名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 名古屋国際センター)
・参加費:無料
・定員:200名
・お問合せ先:PARTNER事務局
https://jicaps.secure.force.com/inquiryedit

“国際的なキャリアとは、海外や途上国に直接出向いて働くことだけを指すのだろうか?”
“私なりの国際キャリアとはなにか?”
“国際協力の最前線で働く人の“キャリア”とは?”
などをテーマに、多くの方に国際キャリアについて学んでいただける内容となっています。

皆さまのご参加をお待ちしております!

 
 12時00分〜     
MATAGIフォーラム「森の恵みを生活に活かす?シカ・イノシシの皮を価値ある資源に?」
シカ・イノシシは日本の森の貴重な資源です。野生動物の命をいただくことについて考え、そうした森の恵みを生活に使うことの豊かさを見つめます。

近年、野生鳥獣?中でもシカやイノシシの頭数増加に伴い、中山間地では農林業に被害が出ているほか、生態系への影響が深刻化しています。環境省ではシカ・イノシシの生息数の管理に乗り出しており、全国で野生動物管理のための方策が進められ、狩猟も奨励されています。

MATAGIプロジェクトもスタートして5年以上が経ちました。全国300か所以上の産地から皮が届き、なめした皮が活用されています。ジビエが社会的にも認められ、野生のシカ・イノシシの皮の良さも知られてきました。

今回、9月1日(土)、2日(日)の2日間、東京御徒町のモンベル4階サロンを会場に、各産地からの出展・販売と、1日にはフィールドを熟知する3人のゲストによるシンポジウムを、2日にはスペシャルワークショップを企画しました。野生鳥獣の皮活用の最前線を、ぜひ見に来てください。


■開催概要
日時:2018年9月1日(土)・2日(日)
会場:モンベル御徒町店 4階サロン
http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=678541
東京都台東区上野3?22?6コムテラス御徒町(JR御徒町駅南口すぐ)

◎展示出店・販売◎
1日(土)12:00〜21:00、2日(日)10:00〜16:00(期間中出入り自由)
MATAGIプロジェクトはシカやイノシシの獣皮を有効な資源として活用し、地域の活性化につなげる獣皮活用支援のプロジェクトです。このプロジェクトに参加する全国の事業者が展示出店します。

◎シンポジウム「野生の皮は価値ある資源〜日本の山野の恵みを語る」◎
1日(土)15:00〜17:00(申込不要)
登壇者:
★佐々木淳氏(ハンター・北海道中標津で活躍)
★井戸直樹氏(森のたね代表)
★鹿熊勤氏(自然ジャーナリスト)

◎スペシャルクラフトワークショップ「生木を削ってスプーンをつくる〜グリーン・ウッド・ワーク〜」◎
2日(日)11:00〜14:00(要申込)
参加費:5,000円
定員:先着20名(18歳以上)
詳細・お申込み:http://ecocen.jp/unclassified/2581

MATAGIプロジェクトの詳細はこちら(http://matagi-pj.ecocen.jp/)
*この事業は三井物産環境基金の助成を受けて実施します。

■問い合わせ
MATAGIプロジェクト実行委員会/地球・人間環境フォーラム
sakamoto(a)gef.or.jp((a)を@に置き換える)
TEL:03-5825-9735/FAX:03-5825-9737

 
 14時00分〜17時45分
第3回適正技術フォーラム「SDGs・科学技術イノベーション・適正技術」
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第3回適正技術フォーラム セミナー&グループディスカッション
「SDGs・科学技術イノベーション・適正技術」
2018年9月1日(土)14:00-17:45
関連URL:https://atfj.jp/news/20180901forum/
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今日、工業化の進展している国・地域を中心に、生産・流通・消費・金融・
サービス等の広汎な領域にわたり、人工知能、ビッグデータ、IoT、自動運
転などの革新的技術群が急速に導入されようとしており、それらを SDGs と
連関させようという動きも見られます。ただ、それらによる変化が、本当に、
持続可能で人々が充たされて生きる社会の形成につながっていくかどうか
は、多くの議論があるところです。一方、途上国においては、住民の立場
に立ってさまざまな情報技術をSDGs の達成に向けて活用していこうとする
動きも見られます。このフォーラムでは、適正技術的観点から、科学技術
イノベーションの可能性とリスクにともに目を向けながら、情報関連技術
の望ましい活用を考えます。

【日時】2018年9月1日(土) 14:00-17:45 (受付開始:13:30)

【会場】JICA 東京(幡ヶ谷) セミナールーム411
    〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5
  (アクセス)
京王新線 幡ヶ谷駅南口より徒歩8分、
     地下鉄千代田線 代々木上原駅北口より徒歩12分
   http://www.jica.go.jp/tokyo/office/access.html

【参加費】一般:1,500円、会員:500円、学生:500円
     (懇親会参加費別途:1,000円程度)

【定員】60名

【主催】適正技術フォーラム

【共催】特定非営利活動法人APEX

【プログラム】
●14:00-14:35「科学技術イノベーションの可能性とリスク、適正技術の展望」
(問題提起)
 適正技術フォーラム/特定非営利活動法人 APEX 代表理事 田中直

●14:35-15:10 「SDGs の現状と展望?科学技術イノベーションへの対応を考
える」
 (一社)SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事 稲場雅紀氏

●15:10-15:45 「情報通信技術を活用した、途上国における遠隔医療システム
構築支援 」 
 認定NPO法人BHNテレコム支援協議会 理事・事務局長 富野岳士氏、
 理事 榑松八平氏

●15:45-15:55 休憩

●15:55-16:30 「SDGs 達成のための開発途上国におけるICTの非伝統的な活
用と課題」
 JICA 国際協力専門員(ICT分野) 内藤智之氏

(16:30-16:35 レイアウト転換)

●16:35-17:45 グループディスカッションならびにパネルディスカッション

(終了後懇親会)

【お申込方法】
下記のWEBサイトからお申込みいただくか、下記事務局にe-mailまたはFAXで、
お名前とご連絡先を明記の上、お申込み下さい。
https://atfj.jp/activity/forum/forumform/ 

【事務局・お問い合わせ】
適正技術フォーラム事務局(担当三木)
〒110-0003
東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル
TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
Email: info@atfj.jp
HP: https://atfj.jp/

 

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