  | 
	           | 
	       
	
	       
	         
	             (継続中) 
	          | 
	         
	           南アフリカより初来日!クリスマス・ゴスペル2009?ソウェト・ゴスペル・クワイア? 
	           ≪南アフリカの熱気とパワフルで美しいハーモニーが、日本初上陸!≫ 2年連続グラミー賞を受賞し、本年度アカデミー賞ではパフォーマンスを披露した「ソウェト・ゴスペル・クワイア」の初来日公演です。
  セリーヌ・ディオンや、ダイアナ・ロスが大絶賛する彼らの歌声は、まさに魂を揺さぶる大感動のステージ。
 
  ≪南アフリカの子どもたちのために・・・≫ 南アフリカの出身である彼らは、故郷の貧困やHIV/AIDS問題に苦しむ子どもたちのために、Nkosi's Haven VukaniというNGO団体を設立し、毎公演終了後に会場で募金活動を行っています。
 
  彼らの活動は、世界各地で温かく迎えられ、集まった募金は、エイズ患者の母親と子供、そしてエイズで親を亡くした孤児たちのための施設に寄付されます。 
 
  「ソウェト・ゴスペル・クワイア」の活動に共感していただける多くの方に「クリスマス・ゴスペル2009」のコンサートをお楽しみいただき、より想い出深いクリスマスをお過ごしいただきたいと考えております。
  12/11(金)19:00 ティアラこうとう
  12/12(土)18:00 川口総合文化センターリリア
  12/13(日)14:00 よこすか芸術劇
  12/14(月)19:00 所沢市民文化センターミューズ
  12/15(火)19:00 なかのZERO
  12/17(木)19:00 すみだトリフォニーホール
  12/18(金)19:00 渋谷C.C.Lemonホール
  12/19(土)14:00 府中の森芸術劇場
  12/20(日)14:00 JCBホール
  おしゃれで色鮮やかな衣装と、パワフルで心に響くハーモニー。 有名曲から、アフリカン・ゴスペルまで、幅広くご堪能いただけるゴスペル・コンサートです。 ゴスペルのルーツであるアフリカの大地と魂を感じさせる圧倒的なパフォーマンスをお楽しみください。
 
  http://tate.jp/sgc/
  
	             
	          | 
	       
	       
	         
	             9時00分〜17時00分 
	          | 
	         
	           第5回「開発教育実践しゃべり場」|DEAR-YOUTH 
	            ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓  ┃開┃┃発┃┃教┃┃育┃┃実┃┃践┃┃し ┃┃ゃ┃┃べ┃┃り ┃┃場┃  ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
  ─∞─∞───────────────────────────∞─∞─     DEAR?YOUTH 連続講座  2009年4月?隔月開催     ─∞─∞───────────────────────────∞─∞─
  「開発教育って、なんだろう?」 「もっと開発教育について勉強したい」 「自分にできること、やってみたい!」
  最初のきっかけは人それぞれでした。DEAR-YOUTHが産声をあげて早6年。
  これまで、南北格差や貧困、環境、紛争など、世界で起きてる問題を知り、 地域や人のつながり、本当に人や環境にやさしいってどういうことか考え、 身近なことかから行動していく「開発教育」の実践に取り組んできました。
  DEAR-YOUTHを巣立っていったメンバーは今もなお さまざまなフィールドで開発教育の実践を続けています。 連続講座「開発教育実践しゃべり場」ではそんなメンバーを講師に迎え、 講師のこれまでの経験談と、それを基にしたワークショップを通じて、 楽しくお互いの将来について考えるきっかけを提供します。
  ───────────────────────────────────  ★ 第5回「しゃべり場」詳細 ─────────────────────────────────── □日 時:2009年12月12日(土) 14:00?17:00 □場 所:富坂キリスト教センター1号館 1階 会議室     「春日駅」、「後楽園駅」から徒歩10分     〒112-0002 東京都文京区小石川 2-9-4     http://www.tomisaka.jp/Main/P08_map.htm
  『コーヒー村の未来物語 ―生産者の視点からフェアトレードを考える』
   ファシリテーター:浜田 祐子     (コーヒー物語プロジェクト、かながわ開発教育センター運営委員)
  “生産者はなぜフェアトレードを必要としているのでしょうか?” “フェアトレードは、生産地に何をもたらすのでしょうか? ”
  ワークショップ「コーヒー村の未来物語」は、前半のシミュレーションで、
  コーヒー農家の生産活動を疑似体験し、生産者が抱える「問題」を考えます。
  半のディスカッションでは、生産者の視点から、問題解決のツールとしての フェアトレードの有効性、そしてその先にある可能性について話し合います。
  私たちコーヒー物語プロジェクトはこのワークショップを通して、 具体的な理由と動機を持ったフェアトレードサポーターを増やしたい! と考えています。
  ・開発教育に興味のあるかた ・フェアトレードに興味のあるかた ・なんとなく参加してみたいかた
  どなたでも大歓迎です! “気づき”からはじまる“学び”の場、ぜひとも体験してみませんか?!
  □定 員:20名 □参加費:無料
  ■申し込み方法  下記の申し込みフォームからお名前、所属、ご連絡先、  何で講座を知ったかをご連絡ください。   【申し込みフォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
  ───────────────────────────────────  ★ 連続講座スケジュール ───────────────────────────────────
   12月:浜田祐子 英国留学  「コーヒー村の未来物語」  2月:召田安宏 NGOスタッフ 「おいしいチョコレートの真実」
  ╋━…‥・    ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
  ★DEAR?YOUTH★  DEAR(開発教育協会)のユースチームとして、  知る・考える・行動する開発教育の学びの場として活動をしています。  E-mail : dear_youth@hotmail.com   URL  : http://dearyouth.fc2web.com/
  ╋━…‥・    ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
  メ ┃ン┃バ┃ー┃募┃集┃中┃!┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ DEAR-YOUTHでは、いっしょに開発教育を学び、 実践していくメンバーを募集しています。 ユースという言葉は「若者」ではなく「初心者(初学者)」と考え、 学生・社会人を問わず、『参加とわかちあいの場』として活動しています。 【問い合わせフォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html 
	             
	          | 
	       
	       
	         
	             13時00分〜15時30分 
	          | 
	         
	           カフェで学ぼう!グローバリゼーション vol. 4 
	           ☆☆ カフェで学ぼう!グローバリゼーション vol. 4 ☆☆
 
  ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■
  セッケンの向こう側に見える景色
  ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■
 
  ★日時:12月12日(土)13:00 - 15:30
  ★場所:Salon de AManTO(天人) (大阪市北区中崎西1-7-26) (地下鉄谷町線「中崎町」駅4番出口徒歩1分)
  地図はこちら→http://yura-ism.com/amanto/map.html
  ★ファシリテーター:石中英司(化学技術者)
  ★参加費:ワンドリンク注文
  ★事前予約は不要です。お気軽にお越し下さい。
 
   12月7日からコペンハーゲンで開催される「COP 15」では気候変動対策が話し合われます。家庭内でできる対策はたくさんありますが、制度的な取り決めも必要です。社会全体が持続可能になるためにはどうすればよいのか、交渉の行方が注目されます。
    近年、環境問題への関心が高まり、エコライフを実践する人が増えています。セッケンは洗剤よりも川で微生物に分解されやすく、環境に優しいと言われています。そのため、多くの人が「セッケンを使うことはエコ」だと信じているようです。そんな中、『セッケンも地球を汚す?』という新聞記事が話題になりました。ほんとうにセッケンは環境に優しいの?なにを使うのがいいの?と疑問に思う方も多くいました。
   では、ちょっとだけ化学の知恵を借りながら考えてみましょう。身の回りの問題だけでもないようですよ。何が見えてくるのか、セッケンの向こう側の景色をのぞいてみませんか。
 
  【お問い合わせ】 NPO法人 AMネット ブログ:http://am-net.seesaa.net    メール:amnetosaka@yahoo.co.jp
  【共催】 大阪大学コミュニケーション・デザイン・センター http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/ 
	             
	          | 
	       
	       
	         
	             18時30分〜20時00分 
	          | 
	         
	           12月12日(土)連続セミナー「子どもの性の商品化を止められるか」第8回 
	           ここ数年、全国的に児童虐待件数が増えていると報告されています。また、18歳未満の少年少女たちに対するみだらな行為や、買春するなどした児童買春・児童ポルノ禁止法違反の検挙者数が、いくつかの県で過去最悪といったニュースが増えています。 今回のセミナーでは特定非営利活動法人『子どもセンター てんぽ』の西岡千恵子氏をお招きし、シェルター利用者から見える、日本の子どもや若者の性にまつわる意識や環境について、お話していただきます。多くの子どもたちが家庭で虐待を受け、逃げだしたくても行き先がなく、不安定な暮らしを余儀なくされてます。子どもたちが置かれている状況を通して、子どもたちが安心して生活ができる社会について、一緒に考えてみませんか。
  <日時>12月12 日(土)18:30-20:00 
  <場所>港区男女共同参画センターリーブラ 集会室2 JR線 田町駅 芝浦口(東口) 徒歩2分 都営浅草線 ・ 三田線 三田駅 A4出口 徒歩4分 http://www.minatolibra.jp/category/1327005.html
  <講師> 西岡 千恵子(特定非営利活動法人 子どもセンター てんぽ)
  <参加費>  一般:1,000円、学生:500円 *当日、学生証をご提示下さい。
   以下のフォームにご記入頂きご送信下さい。 http://my.formman.com/form/pc/jtlfbc6KYEZPZFJm/ *お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。ポラリスプロジェクトから返信はいたしませんのでご了承ください。   主催:ポラリスプロジェクト日本事務所 共催:ヒューマンサービスセンター
  <連絡先> ポラリスプロジェクト日本事務所 HP:http://www.polarisproject.jp TEL:050-3496-7615 E-mail: info@polarisproject.jp
 
  
	             
	          |