  | 
	           | 
	       
	
	       
	         
	             (継続中) 
	          | 
	         
	           10/11 バーベキューと歌とCD制作で国際交流! 
	           【ChorusBridge2009参加で国際交流!10月11日(日)】
  ■緑の多い公園で、国際交流バーベキュー ■ゴスペル・シンガーと一緒に歌い、CD制作!
  渋谷の人気ゴスペルスタジオ「Gospel Square」と提携し、 プロのゴスペル歌手と一緒に歌を練習してオリジナルCDを作る 国際交流イベントです。 CD売上金の一部でケニアに井戸を贈ります。 歌うことが好きな参加者を大募集! 誰でも気軽にお申し込みください。
  《日時》10月11日(日) 10:30?16:50
  《会場》バーベキュー/昭和記念公園(JR西立川駅下車)     歌/アミュー立川 B1サブホール
  《募集人数》在日留学生:30名  日本人参加者:40名
  《参加資格》日本語の日常会話ができること
  《参加費》在日留学生:1,500円  日本人参加者:2,500円   参加費(BBQの材料費、飲料、入園料として)当日払い
  《参加申込》 TEL:03-6267-4188(担当:高橋)        Email: overseas@myedu.co.jp    《イベント詳細と申込フォームURL》 http://www.gospel-sq.com/chorusbridge/ 
  共催団体の一つ「ゴスペル広場」の過去のコンサート事例 ☆http://www.youtube.com/watch?v=UAX07tuOYkc ☆http://www.youtube.com/watch?v=QMiA3I3eWbw  
   申し込み・問い合わせ  宛先: 毎日エデュケーション (担当 高橋)  電話: 03-6267-4188   
  
	             
	          | 
	       
	       
	         
	             (継続中) 
	          | 
	         
	           世界食料デー月間(10/1?31)?みんなで食べる幸せを? 
	           ◇◆◇────────────────────────         世界食料デー月間 (10/1?31)          ?みんなで食べる幸せを?       http://www.hungerfree.net/wfd2009/ ────────────────────────◇◆◇
  2009年が終わるまでに、世界の飢餓人口は史上最高の 10億2000万人に達すると予測されています。
  世界には全ての人に十分な食べ物が生産されているのに、 飢餓人口が増え続けるのは、ナゼ? この現状を変えるには何ができるのか。 「世界食料デー月間」をきっかけに、考えてみませんか。
  ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─ ■ 世界食料デー月間とは? ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─
  10月16日は世界食料デー。 国連が制定した世界の食料問題を考える日です。 今年のテーマは「食料危機における食料安全保障の達成」です。
  ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─ ■ イベントに参加しませんか? ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…──…─ 世界食料デー月間には、全国各地でさまざまなイベントが 行われます。イベントに参加することをきっかけに、 あなたにできることを考えてみませんか。
  ─────────────────────────── ★ Pick up !! 「食べることから世界を見ると?  ?大きな世界地図の上で世界の現状を体感しよう?」 ───────────────────────────
  日時  : 10月25日(日) 17:30?20:00 (受付 17:15開始)        * 全員参加型のゲームを実施します。遅れる場合には          ご連絡ください。 会場  : 体内ロハスアカデミー 交通  : 都営新宿線 馬喰横山/都営浅草線 東日本橋下車徒歩2分 参加費  : 3500円(食事を含む) 定員   : 32名(要予約) 主催   : (特活)ハンガー・フリー・ワールド お申込・お問合せ      :(特活)ハンガー・フリー・ワールド(担当 儘田)        TEL 03-3261-4700        Email  hfwoffice@hungerfree.net
  5m×10mの世界地図の上で12の国や地域の住民になりきって、 世界の現状を体感するエンディング・ハンガー・ゲームを行います。 ゲームの後は、野菜たっぷりのヘルシーメニューを食べながら、 私たちの食生活と世界の食のつながりについてお話します。
 
  ▼その他の世界食料デー月間イベントはこちら! http://www.hungerfree.net/wfd2009/event.html
 
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■世界食料デー月間 実施団体
  国連食糧農業機関(FAO) 特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 国際農林業協働協会(JAICAF) 日本国際飢餓対策機構 緑のサヘル 特定非営利活動法人WE21ジャパン セカンドハーベスト・ジャパン 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
  世界食料デー月間2009公式サイト http://www.hungerfree.net/wfd2009/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
	             
	          | 
	       
	       
	         
	                  〜17時00分 
	          | 
	         
	           フィリピンマニラの都市スラムを訪れる☆5日間スタディーツアー(年5回開催) 
	           NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会が主催する、5日間のスタディーツアーの2009年度日程が決まりました!
  アクセスがプロジェクトを行なっている、フィリピンの都市貧困地区(スラム)を中心に訪問します。ゴミ捨て場でゴミを拾いながら生活している人々から話を聞いたり、都市スラムのプロジェクト地でホームステイを行なうことで、都市の貧困地区での生活を肌で感じることができるでしょう。また、第二次大戦の戦跡を訪れる中で、日本とフィリピンの関係について考えたり、貧困が生まれる原因についても考えるツアーとなっています。
  少しでも気になった人は下記のURLにアクセスしてください☆
  ●	期間     ? 2009年5月  2日(土)?5月6日(水)4泊5日 終了 ?    5月28日(木)?6月1日(月)4泊5日 終了 ?    7月23日(木)?7月27日(月)4泊5日 終了 ?    10月  1日(木)?10月5日(月)4泊5日 ?    11月26日(木)?11月30日(月)4泊5日
  ●締め切り  ? 2009年4月18日(土)終了 ?     5月14日(木)終了 ?     7月  9日(木)終了 ?     9月17日(木) ?    11月12日(木) ●参加費 60,000円(現地集合・現地解散で日本?フィリピンの渡航費は含まれません。) ●問い合わせ先 Tel/Fax 075-643-7232  E-mail acce@sannet.ne.jp ●主催 特定非営利法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会(ACCE)/ACCEフィリピン ●ホームページのURL  http://www.page.sannet.ne.jp/acce/index.html
 
  
	             
	          | 
	       
	       
	         
	             (継続中) 
	          | 
	         
	           第4回 UNHCR 難民映画祭?東京 
	           世界各地には、迫害や紛争を逃れ、故郷を追われて避難生活を強いられている難民・避難民などが4,200万人※います。今年で第4回を迎える「UNHCR 難民映画祭?東京」は、一人でも多くの方の難民問題への認識の向上を目指す取り組みとして、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所と国連UNHCR協会が2006年より開催してきました。 第4回となる今年も新たに選りすぐった作品の上映を通し、世界の様々な地域で生きる人々の希望、失望、そして力強さを描いた映像を紹介致します。
  映画は圧倒的な迫力をもって語りかけ、日本に住む私たちが想像し得ない人生を垣間見るチャンスを与えてくれます。この映画祭を通じて私たちと共に難民を巡る世界を見つめ、困難な状況に置かれながらも力強く生きる人々の心に触れて下さい。
  ※UNHCRの2009年次報告書『グローバル・トレンド(Global Trends)』 によると、4,200万人のうち1,600万人が難民や庇護申請者であり、残りの2,600万人が国内避難民とされる。
  映画祭期間中には様々なゲストをお招きしてイベントを開催する予定です。プログラム・上映スケジュールに関する情報は公式サイトにてご確認ください。   http://unhcr.refugeefilm.org 
	             
	          |